Building Windows 8

Windows エンジニアリング チームによるブログ

October, 2011

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    横向きと縦向きの両方に向けた最適化

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    私たちは多くのフォーラムで Windows 8 のデモを行ってきましたが、そのほとんどで、横長の表示 (ワイドスクリーン) を使用していました。プロジェクターを使うことが多く、その場合は横向きの方が見やすいというのが主な理由です。もう一つの理由は、多くの初期のデバイス (//build/ で Windows Developer Preview と共に発表された Samsung タブレットなど) がワイドスクリーンであるためです。新しいスナップ機能を使って、アプリケーションを横に並べて表示する用途にはワイドスクリーンでの横向きが最適です。すばやく滑らかに画面を回転できるようにし、縦向きを好むユーザーの方にもすばらしいエクスペリエンスを味わっていただくために、膨大な量の作業を行ってきました。これからご説明しますが、この背景には、どのような要因によって好みの向きが決まるかについて研究した結果が大きく影響しています。どちらの向きでも優れた動作をするアプリケーションを構築するためのツールを開発者に提供するために、Visual Studio ツールおよび Expression ツールにさえも取り組みました...
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    [Start] (スタート) 画面の検索機能の設計

    • 3 Comments
    新しい [Start] (スタート) 画面の設計に寄せられた多大な関心を受けて、検索というトピックについてさらに詳しく見ていきたいと思います。いただいたコメントではっきりと見られたのは、効率性や全体的な仕事の生産性を重視する傾向です。仕事で使用するシナリオでは、キー操作 1 回の違いも重要です。Windows 8 プラットフォームの新しい要素の一つとして、Metro スタイル アプリはカスタマイズされた検索 "コントラクト" を提供することができます。この記事では、Windows 7 の検索の後継機能となる、ファイル、設定、アプリを対象とした Windows 組み込みの検索機能を扱います。このトピックの詳細については、 //build/ での検索についてのセッション (英語) でご覧いただけます。この視点を踏まえてお話しする今回の記事は、Search, View, and Command (検索、表示、およびコマンド) ユーザー エクスペリエンス チーム所属のプログラム管理者である Brian Uphoff が執筆しました。 --Steven これまでの関連記事 (「 [スタート...
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    Windows 8 のタスク マネージャー

    • 1 Comments
    //build/ での Windows 8 基調講演でお話ししたように、タスク マネージャーは 15 年に 1 度更新されることになっています。というのはもちろん冗談で、このユーティリティは Windows のリリースがあるたびにほぼ毎回、増分的に改良されてきたわけですが、Windows 8 ではタスク マネージャーを新たな目で見直し、いくつかの新しいシナリオを検討すると共に、いわば "スペクトルの両端"、つまりエンド ユーザーと、PC の状態を非常にきめ細かく管理する必要があるユーザーの両方に向けて、このツールをチューニングする新しい方法を模索しました。この記事は、In Control of Your PC (PC のコントロール) チーム所属のグループ プログラム管理者である Ryan Haveson が執筆しました。なお、念のためですが、この記事では Metro スタイルのアプリケーションを閉じる方法ではなく、あくまでタスク マネージャーを扱いますので、どうぞお忘れなく。 --Steven Windows 8 のタスク マネージャーの改良点の一部をこの場でご紹介できることを嬉しく思います...
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    [Start] (スタート) 画面についていただいたコメントを振り返る

    • 8 Comments
    Windows 8 の [Start] (スタート) 画面のエクスペリエンスを扱った最近の 2 件の投稿については、大いに議論がありました。Developer Preview をご利用されている方の一人一人が、個々のユーザーの使用パターンや、Windows 7 と比べて使いやすくなった点、使いにくくなった点を私たちが理解する助けとなっています。ここで改めて申し添えておくと、Windows Developer Preview は、ユーザー インターフェイスの面で開発途上の機能が多々残っているのを承知のうえで、製品全体を "オン" にした状態でリリースされたものです。これは議論を促進するための措置で、皆さんには製品が完成形でないことをご理解いただきたいと思います。"選べるようにしてほしい" や "オフにしたい" といった、反射的なフィードバックも少量ながら見られました。これは変化に対する自然な反応ではありますが、新しい製品を作り上げるための議論として最適とは言えなかったのではないかと思います。この投稿では、私たちが建設的なフィードバックにしっかりと耳を傾けながら、さらなる設計の進化に取り組んでいることをお伝えすることに注力したいと思います...
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    Windows 8 におけるランタイム メモリの削減

    • 3 Comments
    Windows 8 のエンジニアリングの根本的な原理は、メモリ使用量などの基本的な部分に表れています。Windows 8 を構築するにあたって、私たちはコア システムが必要とする全体的なランタイム メモリの量を大幅に減らすことを目指しました。これはだれもが望んでいることですが、いくつものアプリを同時に実行したいユーザーや、メモリが 1 ~ 2 GB しかないシステムを使っているユーザーにとってはなおさらです。この投稿では、メモリが 1 GB しかない第 1 世代の ATOM ベースのネットブックを例に取り上げます。これは、2008 年の Windows 7 PDC で取り上げたものとまったく同じものです。 メモリ使用量削減への私たちの取り組みを詳しく説明するこの記事は、Performance (パフォーマンス) チームのグループ プログラム管理者である Bill Karagounis が執筆しました。--Steven Windows 8 のシステム要件や Windows 8 をホスティングするデバイスを決めるうえで、Windows 8 のランタイム メモリ使用量は重要な要因となります...
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    [Start] (スタート) 画面のデザイン

    • 1 Comments
    前回の投稿へのコメントとフィードバックをありがとうございました。このデザインに対する多くのフィードバックをいただき、みなさんの強い情熱がしっかりと伝わってきました。ブログ投稿を通して、引き続きこのデザインについてお話しすると共に、いただいたご質問やコメントに回答していきたいと思います。新しい [Start] (スタート) 画面は、アプリの起動と切り替え、通知、情報をひとめで把握できる表示画面などの役割を担う、新たな、速く滑らかに操作できるツールとしてデザインされました。これはなかなか難しいことです。そしてもちろんこれは、タッチ対応のデバイスを使用する新しいユーザーだけでなく、[スタート] メニューやマウスとキーボードでの操作に慣れ親しんだ、大多数のユーザーに向けた取り組みでもあります。この記事は、Core Experience Evolved (次世代コア エクスペリエンス) チームのグループ プログラム管理者である Alice Steinglass が執筆しました。 –Steven 前回の「 [スタート] メニューの進化 」で触れたように、[スタート] メニューの実際の使用状況をさまざまな方法で研究した結果...
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    [スタート] メニューの進化

    • 6 Comments
    この記事を皮切りとして、今後、何回かにわたって [Start] (スタート) 画面のデザインと、プログラムの起動と切り替えという重要な操作がどのように進化してきたのかについてお話ししていきたいと思います。[Start] (スタート) 画面を Windows 8 の "Metro シェル" と呼ぶ人もいますが、私たちにとってはあくまでも [スタート] メニューとそれに関連した機能が進化したものです。私たちは皆さんから寄せられるコメントに注目してきましたが、このような主要インターフェイスの変更に対して、当然予想したとおりのさまざまな反応が見受けられました。今後の一連の投稿で、皆さんからいただいたコメントにお返事していきたいと思います。まずは現在のデザインにたどりつくまでのいきさつと決定した内容の説明から始めましょう。先日リリースされた Developer Preview はあくまでアプリの構築を主眼としたものであり、ユーザー エクスペリエンスのコア部分はまだ開発段階なので、ここでの議論は、基本的な原則の部分から始めて具体的な設計の詳細をたどり、プロジェクトの次のマイルストーンで目指すものの背景を理解するうえで役立つようなものにしたいと考えています...
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    SkyDrive によって "Windows 8" のアプリをクラウドへと拡張する

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    Windows Live ID を使った Windows 8 へのサインインを扱った前回の記事に続いて、Windows 8 の新しい Metro スタイル アプリから SkyDrive を利用する方法についてお話ししたいと思います。SkyDrive は設定やアプリ自体のローミングのためにいくらかは自動的に利用されることになりますが、開発者の方は、アプリケーションで作成したデータをユーザーがデバイス間で簡単にローミングできるようにしたいと考えられていると思います。すべての Windows Live ID に付属する無料のクラウド ベース ドライブである SkyDrive は、それを実現する手段として最適です。この記事では、アプリ内部から SkyDrive ストレージを利用できる Metro スタイル アプリの開発についてご紹介します。これは実際のコードが入った初の記事となります。今後もこういった記事はどんどん投稿していきますので、ご期待ください! この記事は、SkyDrive Devices and Roaming (SkyDrive デバイスおよびローミング) チームのグループ プログラム管理者である...
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