Building Windows 8

Windows エンジニアリング チームによるブログ

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    Windows 7 のハードウェアで Windows 8 のタッチ機能を体験する

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    おそらく多くの方が既にご存知のように、Windows 8 Developer Preview がリリースされました。このビルドは、Windows 8 の新しい機能や新たに提供されるツールを使って、開発者にアプリの開発を始めてもらうことを主旨として設計されたものです。各サブシステムにわたって本質的には完成していますが、私たちの基準でベータと呼べるレベルには、まだ達していません。Windows 用のハードウェア/ソフトウェア/周辺機器のエコシステムは多様に発展しているため、全体的なエクスペリエンスを形成するさまざまなパーツが利用可能になるタイミングには、ずれが生じます。Windows 8 は開発者プレビューの段階に入りましたが、Windows 8 の新しいハードウェア固有の要素を体験できる PC ハードウェアは、まだ出揃っていません。もちろん、Windows 8 はすべての Windows 7 PC にとってすばらしいアップグレード (またはクリーン インストール) となることを前提に設計されていますが、Windows 8 の新たな魅力に光を当てる新しいシナリオやフォーム ファクターを、早く試してみたいと思っている方も多いことでしょう...
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    Windows Live ID を使って Windows 8 にサインインする

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    Windows 8 では、新しいオプション機能として、Windows Live ID を使って PC にサインインすることができます。これによって、利用するすべての PC の間で多くの設定をローミングすることができます。この記事では、You-Centered Experience (ユーザー志向エクスペリエンス) チームのグループ プログラム管理者である Katie Frigon がこの新機能の概要とメリットをご紹介します。--Steven Windows ユーザーはそれぞれ PC を独自の設定で使用したいと思うものです。しかし今日のマルチユーザー/マルチ PC 環境では、それが難しい場合もあります。複数のユーザーが PC を共用するケースも多く、また複数のアカウントを切り替えて使用するのは煩雑だというご意見もいただいています。複数のアカウントを管理する面倒を嫌って PC を 1 つのアカウントで共用することもしばしばあり、結果として各ユーザーが得られるエクスペリエンスのパーソナル性は (場合によってはプライバシーも) 低下します。また、最近は複数のデバイスを使い分けるユーザーが増えていますが...
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    Windows 8 におけるランタイム メモリの削減

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    Windows 8 のエンジニアリングの根本的な原理は、メモリ使用量などの基本的な部分に表れています。Windows 8 を構築するにあたって、私たちはコア システムが必要とする全体的なランタイム メモリの量を大幅に減らすことを目指しました。これはだれもが望んでいることですが、いくつものアプリを同時に実行したいユーザーや、メモリが 1 ~ 2 GB しかないシステムを使っているユーザーにとってはなおさらです。この投稿では、メモリが 1 GB しかない第 1 世代の ATOM ベースのネットブックを例に取り上げます。これは、2008 年の Windows 7 PDC で取り上げたものとまったく同じものです。 メモリ使用量削減への私たちの取り組みを詳しく説明するこの記事は、Performance (パフォーマンス) チームのグループ プログラム管理者である Bill Karagounis が執筆しました。--Steven Windows 8 のシステム要件や Windows 8 をホスティングするデバイスを決めるうえで、Windows 8 のランタイム メモリ使用量は重要な要因となります...
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    横向きと縦向きの両方に向けた最適化

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    私たちは多くのフォーラムで Windows 8 のデモを行ってきましたが、そのほとんどで、横長の表示 (ワイドスクリーン) を使用していました。プロジェクターを使うことが多く、その場合は横向きの方が見やすいというのが主な理由です。もう一つの理由は、多くの初期のデバイス (//build/ で Windows Developer Preview と共に発表された Samsung タブレットなど) がワイドスクリーンであるためです。新しいスナップ機能を使って、アプリケーションを横に並べて表示する用途にはワイドスクリーンでの横向きが最適です。すばやく滑らかに画面を回転できるようにし、縦向きを好むユーザーの方にもすばらしいエクスペリエンスを味わっていただくために、膨大な量の作業を行ってきました。これからご説明しますが、この背景には、どのような要因によって好みの向きが決まるかについて研究した結果が大きく影響しています。どちらの向きでも優れた動作をするアプリケーションを構築するためのツールを開発者に提供するために、Visual Studio ツールおよび Expression ツールにさえも取り組みました...
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    Windows の起動のエクスペリエンスを再構築する

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    BUILD に参加してくださった皆さん、おつかれさまでした。私たちも普段の仕事に戻り、改めて次のマイルストーンに集中しているところです。皆さんに Windows 8 を詳しくご紹介していくのはとてもすばらしい時間で、講演者や Microsoft からの参加者たちは、皆さんがこの製品をあたたかく迎え入れてくださったことを言葉では表せないほど感謝しています。製品はまだ開発者プレビューという初期の段階にあり、皆さんからのご質問も多く寄せられています。今後の投稿では、Windows Developer Preview (WDP) をベースラインとして使用して、回答していくことになります。まだインストールされていない方も、今後の投稿の多くで、これが一種の前提条件になることをどうぞご了承ください。 ブートの開発は、正当に評価されることの少ない作業です。遅すぎると言われるか、逆に順調な場合でも、ユーザーがブートをしようと思うことが少なすぎて、快適なブートの実現のためにつぎ込んだ労力に気付いてもらえない、ということもあります。 何年も前のミーティングで、ビル ゲイツが (表現はこのとおりではありませんが...
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    Metro スタイル アプリからメモリを回収する

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    最近のオペレーティング システムでは、システムのリソースに対する見方が変わってきました。フォーム ファクターに関係なく、OS にとってリソース利用率を効率的に管理することが以前より重要になっています。現在、エンド ユーザーにとって全体的なパフォーマンスが向上しない場合でも、1 つのプロセスが利用可能なリソース (メモリ、CPU、ディスク I/O) を簡単に消費しすぎます。OS の役割はまさにリソースのバランスを取り、ユーザーが PC で実行したいすべての処理を完了できるようにすることです。異常なソフトウェア (リソースを無限に消費する状態に陥るソフトウェア) に対処するために、ほとんどの OS 実装には手動制御が存在します。ソフトウェアが悪意のあるものでなくても (たいていはそうですが)、リソース割り当て API が複雑なため適切に動作するソフトウェアを構築するのは難しいものです。WinRT の最新の API セットは、PC の "支配権を得て" いなくても処理を終えるソフトウェアをプログラマが簡単に構築できるようにするためのものです。これにより、すべての PC フォーム ファクターとすべてのソフトウェアで優れた効果があります...
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    Windows 8 で IPv6 を使って接続する

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    私たちは World IPv6 Launch (英語) に参加していることから、IPv6 をサポートする Windows 8 Release Preview での作業について説明する良い機会だと思いました。 この記事は、コア ネットワーク プログラム管理チームに所属する Christopher Palmer が執筆しました。 --Steven IPv4 は、数十年間インターネット接続に使用されているインターネット プロトコルです。しかし、最初の設計者の信じがたい先見の明は、かなり大きな規模でインターネットに力を与え続けていますが、IPv4 はこれほど大きい負荷や規模に合わせて設計されたものではないため、インターネットの成長に伴って過負荷の兆候が表れ始めています。インターネット サービス プロバイダーは IPv4 の管理コストがしだいに上昇していると感じています。インターネットに接続された PC やデバイスの今後の急増に備えて、総点検が必要になります。 ここ数年間、Microsoft を含むこの業界では、さまざまなデバイス、サービス、ネットワーク インフラストラクチャ間でまったく新しいバージョンのインターネット...
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    企業における "持ち込み" PC の管理 (WOA を視野に入れて)

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    ユーザーが自分のハードウェアを職場に持参するケースが一般的になるにつれ、IT プロフェッショナルにとっても、クライアントの "持ち込み" (BYO: Bring Your Own) PC を不安なくサポートすることは、重要な関心事となってきています。デバイスの "持ち込み" が一般化しても、IT プロフェッショナルにとって、ネットワーク資産の管理、セキュリティ保護、アカウンタビリティ確保などが重要である点は変わりません。また、書面でポリシーを掲げても限界があることは皆さんもご承知のとおりです。 今回の記事では、このような "IT のコンシューマー化" を念頭に設計されたデバイスである WOA PC の管理を主に扱います。x86/64 アーキテクチャの PC では、フォーム ファクターを問わず、さまざまな管理ツールをフルに活用することができます。特に、システム上で実行されるサード パーティのコードを活用できる点が重要です。これに対して WOA PC では、Windows ストアや WinRT ベースのアプリケーションをとおしてでなければサードパーティのコードを使用できません。このため私たちは...
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    Windows 8 と Windows Phone 向けのクラウド サービス: 刷新された Windows Live

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    これまで私たちは、SkyDrive について、また Microsoft アカウントを使った Windows 8 へのサインインとローミング機能についてたくさんのことをお伝えしてきました。しかしこれらは、Windows 8 (および Windows Phone、Xbox LIVE、その他さまざまなサービスとアプリ) をお使いいただく際に提供される幅広いサービス インフラストラクチャのほんの 2 つの側面でしかありません。Windows 8 と Windows Phone が搭載するクラウド サービスの機能や特徴について私たちがお話ししたいことは山ほどあります。今回の記事は、その手始めとして、Windows Live グループ バイス プレジデントとして各種サービスとアプリのあらゆる開発とオペレーションを統括する Chris Jones に寄稿してもらったものです。テーマは、見直しを経て刷新された、Windows 8 におけるクラウド サービスの役割についてです。 --Steven Windows Live が最初に発表されたのは 2005 年 11 月 1 日のことでした。プレス リリースを振り返ると...
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    アプリケーションの電力効率を向上させる

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    最大限の応答性と実用性 ("すばやく滑らか" な動作) を実現しながら消費電力を最低限に抑えることは、エンジニアリング面の課題としてかなり大きなものです。この取り組みのスタート地点となるのは、Windows が適切なリソース使用レベルをサポートできるようにする私たちの努力ですが、アプリ開発者の皆さんによるリソース使用量を意識した開発なくしては、達成することはできません。電力効率はあらゆるフォーム ファクターと利用シナリオに影響します。つまり、消費電力を抑えることはだれにとっても良いことなのです。Windows 8 PC はこの分野において大きく前進しますが、このイノベーションは WinRT に含まれる新しいランタイム モデルを基盤とするものとなります。既存のデスクトップ アプリケーションに、機能や互換性を維持しながら後付けできる類のものではないためです。既にこのブログで触れた状態移行やセットアップと同様に、電力消費は Windows 8 において新しいシナリオに向けた刷新が行われた分野の一つです。既存の x86 ベースの PC では、従来どおりのサポートが引き続きすべて提供され、デスクトップでの作業はすべてこれまでどおりに維持されます...
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    アクセシビリティ対応

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    Windows 8 は、世界中で実にさまざまな方に使っていただけるように設計されている製品です。個人の身体能力に関係なく、だれもが Windows 8 を使うことができるようにすることは、私たちがより高いレベルのイノベーションを実現するために取り組んできたことの 1 つです。中でも、新しい Metro スタイルのエクスペリエンスを万人が使用できるようにしたいと考えています。今回の記事では、"アクセシビリティ" (ユーザー補助) と呼ばれる機能に組み込まれるエンジニアリング技術についてお話しします。これからご説明するように、これらの機能の多くは応用範囲が広く、障碍を持つ方だけでなく、どなたにとっても使いやすい製品を実現するために役立つものです。Microsoft のアクセシビリティ関連の全体的な取り組みについては、 http://www.microsoft.com/japan/enable/ を参照してください。この記事は、Windows Store で公開する Metro スタイル アプリを作成する開発者にとって特に重要です。Windows Store への提出前に、アプリケーションのアクセシビリティをテストしていただくようお願いしているためです...
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    Windows Store イベントと新しいブログについて

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    本日サンフランシスコで行われた Windows Store Preview イベントでは、新しい Windows Store で扱うすべてのアプリの開発者に適用される取引条件とアプリのポリシーを Antoine Leblond が披露しました。また、Windows 8 Beta リリースから Store を通して利用可能となる優れたアプリをいくつか紹介し、プラットフォームとしての Store のデザイン、能力、そして柔軟性を実演しました。 同じく Antoine の手で、 Windows Store 開発者向けブログ (英語) が新たに開始されています。このブログでは、Windows 8 のアプリ開発に関心を持つすべての読者に向けて、Store に関する情報や最新ニュースをお伝えしていきます。Store 関連のあらゆる情報の発表とそれについてのディスカッションはこの新しいブログで行い、条件やポリシー、収益機会、プラットフォームに関する考慮事項について、アプリ開発者とリアルタイムに対話していきます。新しいブログはここ B8 で行っている対話を補完するものと位置付けられ、Windows...
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    デジタル ID の保護

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    コンピューティング デバイスをインターネットに接続して使用する際は、ユーザー名、パスワード、PIN などを避けて通ることはできません。これらは、デジタル経済において非常に重要な要素であり、このためのインフラストラクチャを Windows で提供することは、生半可な仕事ではありません。これには、まず Windows へのサインインという最も基本的なステップを整えること、そしてユーザーが使用を続けるうちに膨大な数に膨れ上がるさまざまなアカウントを保護するためのテクノロジを提供することが含まれます。この記事では、多数のパスワードのさらに安全な管理を実現する、Windows のアーキテクチャ関連の強化について説明します。この記事は、セキュリティ/ID 担当チームのグループ プログラム マネージャーである Dustin Ingalls が執筆しました。 –Steven Windows 8 の計画中に長い時間をかけて検討した課題の一つが、デジタル ID を便利で安全な方法で管理しやすくするにはどうしたらよいかということでした。現在の世界におけるデジタル ID とその使われ方、それを保護する方法については...
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    ストレージを仮想化して、スケーラビリティ、復元性、効率性を高める

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    今回の記事では、Windows 8 Developer Preview に含まれる、ある機能について詳しく説明します。家庭 (そして職場) での大容量ストレージの管理を劇的に改善する、 記憶域 です。JBOD アレイから RAID ボックスまたは NAS ボックスに至るまで、ありとあらゆるストレージ ソリューションが試されてきました。多くのユーザーは、Windows Home Server ドライブ拡張機能を使用していますが、より密接に NTFS の一部として設計され、より直接的に Windows に統合された機能の登場を待ち望んでいました。Windows 8 でストレージを強化するにあたって、まさにそのような機能を目指して開発されたのが、記憶域です。もちろん、既にお使いの既存のソリューションは Windows 8 でも引き続き問題なく機能しますが、この新しい機能と柔軟性のあるアーキテクチャはきっと気に入っていただけることと思います。ちょうど 1 月 10 日からの Consumer Electronics Show について話題が盛り上がっているところですが、写真 (特に巨大なデジタル...
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    Windows 8 へようこそ - Developer Preview リリース

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    このブログを読んでこられた方は、今日が Windows チームにとって重要な日であることをご存知かと思います。BUILD カンファレンスでは間もなく Windows 8 のプレビューを行うところです。お見せしたいところは山のようにありますので、ぜひ http://buildwindows.com (英語) でストリーミング配信される、基調講演の Web キャストをご覧ください。今週行われている BUILD カンファレンスは、開発者とハードウェア パートナーを主な対象とするもので、100 を超えるセッションが予定されています (いずれもプレゼンテーションが行われてから約 1 日以内に、上のリンクからアクセスできるようになります)。その意味で、今日行われるのが Windows の開発者に向けたローンチであり、製品そのもののローンチではない (ましてや新しいデバイスのローンチではない) という点は、念頭に置いていただくとよいかもしれません。 Windows 8 は、チップセットからエクスペリエンスに至るまで Windows を刷新するものです。今週は開発者を対象とした一週間ですので、刷新された...
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    64 個以上の論理プロセッサをタスク マネージャーで扱う

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    今回は、User Experience (ユーザー エクスペリエンス) チーム所属のグループ プログラム管理者である Ryan Haveson から、Windows Developer Preview リリース以降のタスク マネージャーの進歩についてご紹介します。この記事では、多数の論理プロセッサを備えるシステムの管理に使用する、新しくなったタスク マネージャーのツールを扱います。これはデスクトップ PC の範囲を大きく超えたスケーラビリティを実現する機能であり、サーバーやデータ センター向けに設計されたものです。Windows の開発においては、幅広いフォーム ファクターや CPU アーキテクチャに対応することも、大きな比重を占めています。 コメントについて: コメントの質はコミュニティにふさわしい水準に保つようお願いします。自動的なスパム対策以外にはコメントの審査は行っていないことを、改めて申し添えておきます。  –Steven Sinofsky 新しいタスク マネージャー については、以前の記事で扱ったほか、 Developer Preview (英語) をインストールして実際にご覧になっている方も多いと思います...
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    Windows 8 のタスク マネージャー

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    //build/ での Windows 8 基調講演でお話ししたように、タスク マネージャーは 15 年に 1 度更新されることになっています。というのはもちろん冗談で、このユーティリティは Windows のリリースがあるたびにほぼ毎回、増分的に改良されてきたわけですが、Windows 8 ではタスク マネージャーを新たな目で見直し、いくつかの新しいシナリオを検討すると共に、いわば "スペクトルの両端"、つまりエンド ユーザーと、PC の状態を非常にきめ細かく管理する必要があるユーザーの両方に向けて、このツールをチューニングする新しい方法を模索しました。この記事は、In Control of Your PC (PC のコントロール) チーム所属のグループ プログラム管理者である Ryan Haveson が執筆しました。なお、念のためですが、この記事では Metro スタイルのアプリケーションを閉じる方法ではなく、あくまでタスク マネージャーを扱いますので、どうぞお忘れなく。 --Steven Windows 8 のタスク マネージャーの改良点の一部をこの場でご紹介できることを嬉しく思います...
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    [Start] (スタート) 画面の検索機能の設計

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    新しい [Start] (スタート) 画面の設計に寄せられた多大な関心を受けて、検索というトピックについてさらに詳しく見ていきたいと思います。いただいたコメントではっきりと見られたのは、効率性や全体的な仕事の生産性を重視する傾向です。仕事で使用するシナリオでは、キー操作 1 回の違いも重要です。Windows 8 プラットフォームの新しい要素の一つとして、Metro スタイル アプリはカスタマイズされた検索 "コントラクト" を提供することができます。この記事では、Windows 7 の検索の後継機能となる、ファイル、設定、アプリを対象とした Windows 組み込みの検索機能を扱います。このトピックの詳細については、 //build/ での検索についてのセッション (英語) でご覧いただけます。この視点を踏まえてお話しする今回の記事は、Search, View, and Command (検索、表示、およびコマンド) ユーザー エクスペリエンス チーム所属のプログラム管理者である Brian Uphoff が執筆しました。 --Steven これまでの関連記事 (「 [スタート...
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    電力効率と汎用性に優れた Windows の実現

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    この記事では、電力消費量を抑える OS の開発という幅広いトピックを扱います。OS における電源管理の重要性は、2 つの観点から高まり続けています。まず、Windows 8 が市場に出る際、出荷される全 PC の 3 分の 2 が、常時であれ部分的にであれバッテリで駆動されるポータブル デバイスとなることは容易に推定できます。第二に、あらゆる場面で電力の節約が求められており、職場でもカーボン フットプリントの小さいデスクトップ マシンへの需要が高まっています。いずれの場合についても、スタンバイ/休止/再開の際のパフォーマンスといったレベルを超えて、OS 全体の電力消費量削減や、近代的なハードウェアの節電性能への対応について考える必要があり、この記事ではそういった点に迫りたいと思います。今回の記事は Kernel (カーネル) チーム所属のプログラム管理者である Pat Stemen が執筆しました。 --Steven バッテリ寿命と電力消費量というトピックは、コンピューター業界において非常に重要な地位を占め続けています。この記事では、Windows 8 における電源管理の考え方と...
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    Metro スタイルのブラウシング: 1 つのエンジン、2 つのエクスペリエンス、妥協は 0

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    昨日は、Windows 8 に伴う非常に大きなチャンスについてご紹介しましたが、開発者の皆さんからとても暖かい歓迎を受け、たいへん嬉しく思っています。今後この B8 ブログでは、Developer Preview とそれに含まれる機能、そして今後の進化に焦点を移していきたいと思います。ブログでの対話に参加される皆さんが、このビルドをインストールし、使用されることを願っています。これは初期段階のビルドで、開発者向けのものですが、かなり楽しく使えもします。私自身、カンファレンスからの投稿にはすべてあの Samsung 製プレビュー用タブレットを使っています! Metro スタイルのブラウジングと、正真正銘のクロームなしのブラウジング エクスペリエンスを実現するために私たちがやってきたことについて、少しお話したいと考えました。最高のパフォーマンスと信頼性、および高い評価を受けている IE のセキュリティ機能と合わせて、HTML5 と標準のサポートに私たちはかなり力を入れています。同じ HTML5 テクノロジを使用するデスクトップ エクスペリエンスについても、引き続き改良を図り、提供していきます...
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    "Windows 8" への Hyper-V 導入

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    この投稿では Windows の "クライアント" 製品での仮想化サポートについて説明します。仮想化という技術は、もともと Windows Server 向けにリリースされ、たいへんな人気と成功を博しました。この技術を、Windows を使用するプロフェッショナルのもっと一般的なシナリオに対応できるようにしたいと考えたのです。最も一般的なシナリオとして、ソフトウェア開発者が複数のプラットフォームやクライアントとサーバーの両方を扱うケース、そして IT プロフェッショナルが仮想化されたクライアントやサーバーをシームレスに管理したいと考えているケースの 2 つに注目しました。この投稿を執筆した Mathew John は、Hyper-V チームに所属するプログラム管理者です。1 つ申し添えておくと、他の機能の場合と同様、ここでは最終的なパッケージングではなく、エンジニアリングの部分について話したいと思っています。最終的なパッケージングについての決定はプロジェクトのもっと後の段階で行われます。–Steven  追記: 予定外の連続投稿になりましたが、今後はもう少し継続しやすいペースに落としたいと思います...
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    ここまでの対話を振り返って (パート 1)

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    このブログは、Windows 8 の構築について、皆さんと意見交換を行うことを前提として開始されました。まずはブログのねらいどおり、この製品をどのように構築していくかについて、皆さんとの対話を始めることができたと思います。また、皆さんにとって明らかに重要なトピックに関して、コメントまたは投稿で意見を交わすこともできました。数値的なことを申し上げますと、私が個人的にいただいた電子メール メッセージだけで 300 通ほどあります (相当数の返信も送りました)。また、英語のコメント数を合計すると、約 1,700 人の読者から 3,000 件余りをいただいています。Twitter のフォロワーについては、約 15,000 人あたりまで来て横ばいになっています (類似のケースに基づいて判断すると、このようなブログをフォローする "市場" の規模はおおむねこれくらいの数になるようです)。Engineering Windows 7 ブログの場合と同様に、早い段階で一度皆さんとの対話内容を 振り返り 、そのうえでテーマのいくつかに焦点を当てていきたいと思います。これは新しいブログを始めていくプロセスの一環として...
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    Metro スタイルのブラウジングとプラグイン フリーの HTML5

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    Windows 8 の開発者プレビューをインストールしたユーザーの多くが最初に試してみる機能は、IE10 ブラウザーでしょう。Windows で最も使用されているツールです。プレビューに付属しているのは IE 10 Platform Preview 3 です。HTML5 エンジンについて私たちが進めている仕事については、 IE ブログ (英語) でご参照いただけます。 この記事では、Metro スタイルの IE で導入された大きな変更、つまりプラグイン フリーのブラウジングについてお話しします。Windows 8 では、Metro スタイル アプリとデスクトップ アプリの両方の形態で IE 10 を利用できます。デスクトップ アプリ版では、プラグインや拡張機能は引き続き完全にサポートされます。使用される HTML5 エンジンとスクリプト処理のエンジンは同一で、必要なら 2 種類のフレーム ウィンドウを自由に切り替えて使うこともできます。慣れ親しんだ主なナビゲーション操作のキーボード ショートカットやマウス操作への対応は、Metro スタイルの IE でも今までどおり提供されます。たとえばタブの作成...
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    マルウェアからユーザーを保護する

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    Windows 8 に関してよく話題になることの一つは、どうすれば Windows を安全で堅牢な、信頼性の高いコンピューティング環境にできるかということです。Windows ではこれまでもこの目標に向けて幅広い種類のソリューションを提供してきており、業界のさまざまなパートナー企業と密接な協力関係を築いています。Windows 8 でもこうした機能を強化し続けると同時に、どのように PC を保護するかはユーザー自身が判断し、管理できるようにします。また、Defender の保護機能を拡張し、より幅広い種類の脅威に対応します。この記事は、この課題に取り組む複数のチームを代表して、信頼性とセキュリティ担当チームのグループ プログラム管理者である Jason Garms が執筆しました。--Steven 悪意のあるソフトウェア ("マルウェア") の日々変化する動向に対応して、より完全な保護機能をお届けするために、Windows 8 で私たちが行っているいくつかの取り組みについて、ここで紹介できることを嬉しく思います。この記事では、マルウェアが利用するエクスプロイトへの対策となるリスク軽減機能の強化...
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    Windows 8 Developer Preview を仮想環境で実行する

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    仮想化テクノロジを使用した場合の互換性について、取り急ぎ投稿をしておきたいと思います。Developer Preview について、当初いくらか課題があったこと、またコミュニティーの皆さんがプロセスの立ち上がりをサポートしてくださったことを認識しています。随所で "ハウツー" 記事を公開してくださった方々のおかげで、多くのユーザーが問題を解決できているようです。今回のリリースは開発者プレビューですので、他にもアプリやデバイスの互換性に関する問題は出てくるものと予想しています (このプレビューの段階では完全なテスティングは実施しておらず、当初から予定もしていませんでした)。この問題は明らかに早期に発見された部類に入り、もう少しうまく対応しておくことができたのではないかという点でもあります。ACDC (アプリ互換性およびデバイス互換性) チームの Sue Bohn、David Hicks、Cornel Lupu が取り急ぎこの記事を共著しました。--Steven フォーラムでの会話から、Windows 8 Developer Preview を仮想環境で実行することへの関心が高いことを認識しています...
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