Windows Azure, Windows Azure AppFabric だけでなく、SQL Azure の機能強化もアナウンスされました。

SQL Azure Reporting : SQL Azure 上のデータをWord・Excel・PDFなどのリッチフォーマットのレポートとしてWindows Azure上のアプリケーションに組み込むことができる機能です。2010年中にCTP版、2011年前半には正式版が提供開始となる予定です。

SQL Azure Website : SQL Azure Reporting

SQL Azure DataSync : SQL AzureとオンプレミスのSQL ServerのDBを同期することが出来る機能を持つCTP2版が、2010年中に提供開始されます。また、正式版の提供開始は2011年前半の予定です。

SQL Azure Website : SQL Azure DataSync 

Database Manager : Codename “Project Houston” として提供されていた、WebベースのSQL Azure管理ツールで、2010年中に提供が開始となります。

SQL Azure Team Blog : PDC 2010 Announcements

 

その他、Codename であったテクノロジーが正式名称となってアナウンスされました。

Windows Azure Virtual Network : 新たに提供されるネットワーク機能の名称で、Codename “Sydney” として知られていた、IP ベースのネットワーク接続によって Windows Azure とオンプレミスのアプリケーションを連携する Windows Azure Connect がそのひとつとなります。Windows Azure Connect  は 2010 年中に CTP 版の提供が開始されます。

Windows Azure Platform Website : Windows Azure Virtual Network

Windows Azure Marketplace : Windows Azure Marketplace は Windows Azure Platform アプリケーションのコンポーネントやトレーニング、または完成されたアプリケーションやサービスのオンラインマーケットです。"Applications"と "DataMarket" セクションから成り立っており、DataMarket は Codename "Dallas" の名称で提供されていたもので、プロバイダー提供によるデータやパブリックデータなど、さまざまなデータセットへのアクセスを提供、既にサービス提供を開始しています。Applications を含む β 版は 2010 年中に提供開始となる予定です。

Windows Azure Platform Website : Windows Azure Marketplace
Windows Azure Marketplace DataMarket