マイクロソフトの SaaS 型 クラウドストレージサービスである Windows Live SkyDrive が強化され、HTML5 に対応した、より速く、より分かりやすいサービスが利用可能になりました。新しい SkyDrive は HTML5 をベースとして構築されており、特別なソフトウエアやプラグインなどを利用しなくても、ファイルの表示から閲覧までスムーズな操作が可能になっています。

今回のアップデートにより、SkyDrive のインターフェースや操作性は Windows のナビゲーションやレイアウトにより近くなり、これまで利用アプリケーション・ファイル種別 (ドキュメント、写真、その他) により別々になっていた保存先を一元化、自身が SkyDrive に保存したすべてのファイルと、他の人やグループから共有されたファイルを一覧できるようになっています。

IE9 をお使いの場合は Windows タスクバーに SkyDrive を "ピン留め" することも可能で、より早くアクセスし、新規 Office ドキュメント (Word / Excel / PowerPoint) を作成 → SkyDrive 上に保管することも容易になります。SkyDrive に保管した Office ドキュメントは クライアント版と完全互換の Office Web App でオンラインでそのまま編集などが行えるほか、ローカル環境のOfficeを利用して編集することも可能です。

HTML5 / CSS3 対応により Photo の Album Viewer 機能では写真・動画をサムネイルで一覧でき、画面のリサイズなども自在になりました。

Windows Live 最新情報ブログ : [SkyDrive] 新しい SkyDrive の紹介
Microsoft News Center : First Look at the Rebuilt Windows Live SkyDrive: HTML5 Enables Faster, Easier Navigation, Better Showcase for Photos
Insite Windows Live - Windows Team Blog : Introducing SkyDrive for the modern web, built using HTML5