いつもこちらの Blog をお読み頂いている皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年早々ですが、ASP.NET の脆弱性に対する 緊急セキュリティ対応のため Windows Azure Guest OS のバージョンアップが行われました。最新版は、Guest OS 1.16 (Release 201109-03) / 2.8 (Release 201109-03) となります。

MSDN Library > Windows Azure Guest OS 1.16 (Release 201109-03)
MSDN Library > Windows Azure Guest OS 2.8 (Release 201109-03)

Guest OS の自動アップデートが有効に設定されている場合は、こちらも自動的に既に適用済みになっていますが、手動アップデートに設定している場合は対応を行ってください。

Security TechCenter > マイクロソフト セキュリティ情報 MS11-100 - 緊急 : .NET Framework の脆弱性により、特権が昇格される (2638420)
Security TechCenter > マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (2659883) : ASP.NET の脆弱性により、サービス拒否が起こる

 

Guest OS のバージョンや設定を確認するには、Windows Azure 管理ポータルで該当するホステッドサービスを選択し、上部バーの [OS の構成] をクリックします。

[OS のバージョン] が "自動" になっていれば、Guest OS 1.x (Windows Server 2008 SP2) または 2.x (Windows Server 2008 R2) の最新バージョンが適用されます。

Guest OS を自動更新、または手動で Guest OS を選択できます。