2/29 に Windows 8 Consumer Preview がリリースされましたが、Windows Azure を活用したアプリケーション開発 などについても情報が公開されています。

プッシュ通知機能、クラウドストレージ、アクセスコントロールを活用してWindows Metroスタイルのアプリケーションを作成するためのツールキットである Windows Azure Toolkit for Windows 8 が用意されています。(現バージョンは Developer Preview 版対応、Consumer Preview版を準備中です。)

CodePlex > Windows Azure Toolkit for Windows 8

Windows Azure 開発環境として Windows 8 を利用する場合は、Web Platform Installer による一括インストールではなく、マニュアルでインストールを行う必要があり、Windows 機能の設定方法なども含めた How-to マニュアルが公開されています。

Windows Azure Website [English | United States] > Installing the Windows Azure SDK on Windows 8

なお、Visual Studio の次期バージョンである Visual Studio 11 Beta もダウンロード提供が開始されていますが、現時点では Windows Azure SDK for .NET が対応となっていません。Visual Studio 2010 と Visual Studio 11 Beta を併存して Windows 7 / 8 にインストールするマニュアルも用意されていますのでご活用ください。

Windows Azure Website [English | United States] > Installing the Windows Azure SDK for .NET on a Developer Machine with Visual Studio 2010 and Visual Studio 11

Windows 8 に関する情報はこちらをご覧ください。

マイクロソフト PressPass > Microsoft、Windows 8 Consumer Preview の提供開始を発表
Building Windows 8 (日本語) ~ Windows エンジニアリングチームブログ

 


【3/14 追記】

WIndows 8 Consumer Preview 対応の Windows Azure Toolkit for Windows 8 が利用可能になりました。

CodePlex > Windows Azure Toolkit for Windows 8 Consumer Preview - Preview Release v 1.2.0

XAML/C# と HTML5/JS の Windows 8 Metro Style アプリケーションテンプレート、プッシュ通知やサンプル ACS シナリオの NuGet パッケージなどが含まれています。

Windows Azure Team Blog > Updated Release of Windows Azure Toolkit for Windows 8 Consumer Preview