非同期の C++ API 設計によるネイティブコードでクライアント / (クラウド上の)サーバー 間の通信を可能にする、Codename Casablanca が発表されました。

こちらもちろん Windows Azure に対応しており、主な機能として以下が提供されます。

  • Visual Studio に統合された Windows Azure 向けアプリケーションのネイティブコードによる REST コーディング
  • ネイティブクライアントから Windows Azure ブロブ、キューストレージへアクセスするためのライブラリ
  • Windows Vista / Windows 7 / Windows 8 (Consumer Preview) からの HTTP / JSON / URI への非同期 C++ バインディングネイティブコードによる REST アクセス
  • C++ の HTTP クライアントサイドコードによる Windows 8 Metro スタイルアプリケーションを構築するための Visual Studio 向け SDK
  • C++ 11 機能を使用した非同期オペレーションを作成するための一貫性のある協力なモデリング
  • Erlang のアクターをベースとしたプログラミングモデル

MSDN DevLabs には サンプルコードドキュメントなども用意されていますので、是非ご活用下さい。

Windows Azure Team Blog > Announcing Casablanca, a Native Library to Access the Cloud From C++
MSDN DevLabs > Microsoft Code Name Casablanca SDK for C++