先週 10/26 に Windows 8 が発売開始となりましたが、Windows Azure も各種アップデートが公開されました。

Windows Azure の.NET 4.5 対応

Windows Azure Web サイト にて .NET 4.5 アプリケーションが配置可能になり、また Windows Azure クラウドサービスでも Windows Azure SDK 1.8 にて .NET Framework 4.5 および Guest OS 3.0 (Windows Server 2012 互換) のテンプレートが追加されています。

 

ScottGu's Blog > NET 4.5 now supported with Windows Azure Web Sites

windowsazure.com > Windows Azure Guest OS 3.0 (Release 201208-02) 【11/5追記】

 

Windows Azure SDK 1.8 リリース

今回のアップデートの主な機能追加・強化ですが、

  • .NET Framework 4.5 および Windows Server 2012 対応

クラウドサービス (Web ロール / Worker ロール) の .NET Framework 4.5 版テンプレートが追加されました。こちらを利用すると、デフォルトで Guest OS 3.x (Windows Server 2012 互換) が設定されています。ポータルからも OS Family が Windows Server 2012 と表示され、リモートデスクトップ接続でも確認できます。

  

  • サーバーエクスプローラーからのストレージへの接続および操作

Visual Studio のサーバーエクスプローラーで サブスクリプション情報を取得してストレージアカウントに接続し、操作することが可能になっています。

 

その他、下記の機能が追加・強化されています;

  • クラウドサービスとストレージを同じデータセンターへ配置
  • Windows Azure Appliance への 直接デプロイ
  • ASP.NET ページインスペクターによるデバッグ

これまでと同じく Web Platform Installer からインストールでき、Visual Studio 2012 用 / Visual Studio 2010 SP1 用、無償版では Visual Studio Express 2012 / Visual Web Developer Express 2010 SP1 に対応した SDK が用意されています。

Microsoft ダウンロードセンター > Windows Azure SDK for .NET - 2012 年 10 月 (個別インストール)

windowsazure.com > What's New in the Windows Azure Tools - October 2012 Release (Version 1.8)
windowsazure.com > Managing Operating System and Framework Versions 

 

Windows Azure ポータル のアップデート

英語の他に、日本語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語に対応、新たに発表されたアドオンアプリケーションを購入できる Windows Azure Store (※米国のみプレビュー利用が可能) へのリンクも追加されています。

 

他の言語への切り替え、旧ポータルへのアクセスは右上のアカウントのところをクリックすると表示されます。