マルチデバイス向けアプリケーションのプラットフォームを提供している Windows Azure モバイルサービスでは、Windows 8 向け Windows ストアアプリ や Windows Phone 8 はもちろん、iOS (iPhone) や Android にも対応しています。この度 iOS 向け SDK がアップデートされ、APNS (Apple Push Notification Services) を通じた プッシュ通知 に対応しました。

Apple iOS provisioning portal に作成したアプリを登録して APNS プッシュ証明書をアップロードした後、Windows Azure モバイルサービスにも証明書をアップロードすれば設定が完了します。

なお、Objective-C による開発をサポートする SDK 自体のパフォーマンスおよびメモリ利用の改善が行われ、ログインのためのコーディングを簡素化するログインメソッドが追加されました。このメソッドでは Twitter、Google、Facebook、マイクロソフトアカウントを利用できます。

ScottGu's Blog > iOS Support with Windows Azure Mobile Services – now with Push Notifications

GitHub > Windows Azure / Azure Mobile Services / SDK / iOS (モバイルサービス iOS 用 SDK のダウンロードはこちらから)

windowsazure.com > Push notifications to users by using Mobile Services - iOS
windowsazure.com > Mobile Services - apns object