米国レドモンドで1/29-31(現地時間) の日程で開催されている ALM (アプリケーションライフサイクル管理) 関連のカンファレンスである ALM Summit 3  にて Visual Studio および Team Foundation Server / Team Foundation Service の機能強化が発表されました。

オンプレミスの Team Foundation Server が Git レポジトリに対応することが発表され、クラウドの Team Foundation Service では Git レポジトリの利用が開始されました。また、Visual Studio 2012 更新プログラム 2 CTP 版が公開され、Visual Studio のプラグイン (Visual Studio Tools for Git) で Git を利用できるようになりました。

Windows Azure の Web サイトやクラウドサービスでは既に Git が利用可能になっていますが、Windows Azure モバイルサービス や メディアサービス で iOS (iPhone/iPad) 向けアプリの開発などで Mac を利用している場合でも TFS や Git クライアントでソース管理を行なうなどの対応が、利用の幅が広がります。 

Team Foundation Service のページから Git レポジトリの作成、利用ができるようになっています。(Team Foundation Service を初めて利用する場合は、無料 サインアップ(5 ユーザーまで無料) を行ってください。)

Visual Studio Tools for Git は Visual Studio ギャラリーからのダウンロードの他、Visual Studio の機能拡張からインストールできます。

Visual Studio のチームエクスプローラーから Team Foundation Server / Service やローカルの Git レポジトリを操作できます。 

 

Brian Harry's Blog > Announcing Visual Studio 2012 Update 2 (VS2012.2)
Visual Studio ALM + Team Foundation Server Blog >Getting Started with Git in Visual Studio and Team Foundation Service

Visual Studio Tools for Git ダウンロード (Visual Studio 2012 (試用版はこちら), Visual Studio 2012 Update 2 CTP が必要です)