Windows Azure クラウドサービスのベースとなる OS である Guest OS の最新バージョンが公開されました。

Windows Server 2012 ベース (3.x) は 3.2、Windows Server 2008 R2 ベース (2.x) は 2.14、Windows Server 2008 SP2 ベース (1.x) は 1.22 が最新バージョンになります。OS のバージョン設定が [自動] に設定されている場合は、Windows Azure 側で自動で最新バージョンにアップデートされます。

クラウドサービスの OS (オペレーションシステム) の設定は、Windows Azure 管理ポータルから行えます。(クラウドサービスの [構成] のページにあります。)

因みに、クラウドサービスを稼働させる仮想マシンである Guest OS、および Guest OS を稼働させる Host OS、この両方のアップデートが定期的に行われており、その際には仮想マシンの再起動が行われます。クラウドサービスで同じロールを 2 つ以上デプロイすることで、稼働させているサービスのダウンタイムが発生しないように構成できます。

windowsazure.com > Windows Azure Guest OS Releases and SDK Compatibility Matrix

Windows Azure - Troubleshooting & Debugging > Role Instance Restarts Due to OS Upgrades
Mark Russinovich’s Blog > Windows Azure Host Updates: Why, When, and How

 


【3/1 追記】

最新のセキュリティパッチ対応のため、Guest OS 3.2 / 2.14 / 1.22 が 2/28 付けで再リリースされましたのでご確認ください。

 


【3/22 追記】

3/22 付で Guest OS 3.2 / 2.14 / 1.22 が再リリースされています。

 


【5/30 追記】

5/18 付で Guest OS 3.2 / 2.14 / 1.22 の Release 4 (201302-04) がリリース、手動アップデートも可能になっています。