みなさん、こんにちは。
今回は SDK 5.0.9 で追加されたディザスタリカバリについて紹介します。
先日公開された Release Preview Guide (英語) で発表された追加機能の うち、ディザスタリカバリに対応する内容が、 SDK でも追加されています。
Disaster Recovery in Microsoft Dynamics CRM Online http://msdn.microsoft.com/en-us/library/hh771583.aspx
趣旨としては、ディザスタリカバリ発生時に、カスタムアプリケーションでも イベントを取得して、組織サービスに対する操作をうまくハンドリングできると いうものです。流れの確認、およびディザスタリカバリにサーバーが対応 しているかの確認、また確認するイベントの種類が紹介されています。
現時点ではサンプルが無いほか、サーバー側のディザスタリカバリ対応も 完了していないため利用できるケースはありませんが、これから開発する カスタムアプリケーションや、すでに開発したアプリケーションにロジックを 組み込むことで、サーバー側での対応が完了した時点で、よりカスタム アプリケーションの可用性を高めることが可能です。
サーバーの対応が完了し、サンプルが公開され次第再度紹介しますが、 興味がある方は事前に内容をご覧ください。
- Dynamics CRM サポート 中村 憲一郎