みなさん、こんにちは。
今回は先日 US の Dynamics CRM プレミアフィールドエンジニアリングチームが公開しているブログ記事を紹介します。
元記事 : Anti-virus exclusions for Microsoft Dynamics CRM
Microsoft Dynamics CRM 環境での ウィルススキャンのベストプラクティスは質問としてよくあがってきます。ウィルススキャンの設定によってはパフォーマンスが大きく影響される可能性がありますのでこちらは重要な確認ポイントとなります。また、ウィルススキャンは他アプリケーションが使うファイルをロックし、他アプリケーションからこのファイルにアクセスできなくすることがあります。Dynamics CRM は複数のサーバーにアクセスし、その環境にあるファイルを広範囲に触ることがあるので、様々な観点からウィルススキャンの例外設定を検討する必要があります。ウィルススキャンはアプリケーションサーバー、SQL Server、Active Directory サーバー、Reporting Server、そして クライアントマシンに影響を与える可能性があります。
パフォーマンスへの影響を最小限に抑えるためには以下のファイルとフォルダをウィルススキャンの例外に追加することをご検討ください。こちらの一覧は様々な御客様環境で作業をしてきた経験をもとにまとめたリストであり、ウィルススキャンに影響される可能性のあるファイルをすべて網羅しているわけではありません。なお、ファイルを例外に追加するべきか否かは環境毎に検討する必要があり、無暗にファイルを例外に追加することで意図しない問題が発生する可能性もあります。従って、こちらの一覧は御客様のIT管理ポリシーと照らし合せてご利用ください。
CRM Servers
SQL Server
Dynamics CRM Client
Virtual Servers
Email Router
Enterprise Windows Servers (Server 2008, Server 2008 R2, Server 2003, Windows 2000, Vista XP, Windows 7)
- Dynamics CRM サポート 早川 邦彦