時間が過ぎるのは本当に早いもので、Developers Summit から一月近く経とうとしています。サミットで使ったDemoのコードとステップ及びPPTを公開します。

 

最初に、以下のプロジェクトをダウンロードしてください。C# 2.0 の構文を使った典型的なコードです。プロジェクトをVisual Studio 2008で開いたあとF5Web Pageが表示されることを確認して次のステップに進んでください。

demo.zip 

次に、default.aspx.csをエディタで開きます。

 

List<Product> GetProductList(){

 

GetProductList メソッドにカーソルを移動し

 

List<Product> productList = new List<Product>();

 

C# 3.0 で追加されたローカル変数の型推論の構文を使って以下のように書き換えます。

 

var productList = new List<Product>();

 

var を使うことにより、ローカル変数 productList の型の宣言を省略することができます。もちろん

 

for (var i = 0; i < 10; i++) { ... }

 

のような使い方も可能です。

 

これから数回に分けて、C# 3.0 + LINQ でいかに簡潔に宣言的なコードを書けるようになったかを、オリジナルのコードを修正しながら紹介していきます。