今週はSan Franciscoで開催されているGame Developers Conference(GDC)に参加しています。GDCでは最新のゲーム開発に関する技術やビジネスなどの情報が1週間にわたって議論されます。私はDirect3D 10.0を含む最新のリアルタイム グラフィックスや、プログラミングに関する情報を得ようと思って参加しています。新しい書籍やCGツールのチェックも重要です。
GDCのグラフィックス関連のセッションでは、SIGGRAPHより実践的でリアルタイム系の課題が議論されます。参加者もプロの技術者やデザイナやプロデューサーが主で、SIGGRAPHに比べ学生や学者は少ないです。ここ数年は1万人を超える参加者があるそうで、以前はSan Hoseで開催していましたが、人数に対し会場が狭くなったため、今年はSan Franciscoでの開催となっています。
GDCは月・火のTutorialと、水・木・金のConferenceに分かれており、両方出られるパスをGIGA Passと呼び、後半だけのパスをClassic Passと呼びます。Tutorialはあるテーマについて1日や半日いろんな人が後援する、SIGGRAPHのCourseのような形ですが、公後半のConferenceは1時間ごとにセッションが変わるパターンで忙しいです。後半では展示も行われます。展示だけ参加する人も多いようです。
私の参加したセッションは以下の通りです