タイトルはちょっと刺激的ですが KISS とは "Keep it simple, stupid" の略で日本語にすると
「簡単に考えんか!ばかもん!」
といったところでしょうか。
よくある例としては
というものがあります。
回答
なんだそうです。これはどちらも前提として「卵を割ってはいけない」「冷蔵庫とキリンの大きさ」という条件が示されていないために回答としては正解と言えます。ただ、普通は「卵を割ってはいけない」「冷蔵庫よりキリンは大きい」という暗黙の条件を前提として考えてしまうため難しい答えを探そうとしてしまいます。
プログラムを組む際も条件分岐「もし~ならば」や抽象化、インターフェースと実装の分離などを駆使し (すぎ) て深見にはまることが多々あり、如何に効果的な共通項を見つけるか、処理を入れ替えて一般化 (単純化) できるかが勝負の分かれ目になってくるときがあります。先日からブログで紹介しているコミュニティ活動の一例も実際の審査で利用している一般化した考え方です。ただ、審査は一般化された活動だけを審査対象とするものではありませんので、必ずしも一定のルール (プログラム) で進めることは難しい仕事です。またこちらで枠を作ってしまうことは逆に活動の幅を狭めてしまう結果につながるかもしれません。MVP プログラムは可能な限りの多様性を重視して運営をしていますので今後もいろいろな活動を審査することになると思っています。そのために自動審査プログラムではなく MVP Lead が存在しているのだと思っています。