「人の振り見て我が振り直せ」ではありませんが、自分を客観視するのに他人の行動や言動を気にすることが良くあります。「○○さんは面白い人だね」と言われると、もしかして自分は面白い人なのかな?と。「○○さんは IIS に詳しいね」と言われると、もしかして自分は IIS に詳しいのかな?と。

 

MVP プログラムには二つの重要なキーワードがあります。ひとつはコミュニティで、もうひとつはインフルエ���サー (Influencer) です。インフルエンサーとは周りにいる人に影響を与える人という意味で使っていますが、その人がインフルエンサーかどうか、どのように知ることができるのでしょうか。もちろん直接本人と話をしてわかる場合や直接影響を受けるとインフルエンサーだと思うのですが、それ以外にも周りにいる人の話を聞くことが重要になります。例えばオフラインのコミュニティに参加して当人とコミュニティメンバーの関係をみたり、コミュニティメンバーの会話の中に「○○さんってすごい!」とか「○○さんがこの前言ってましたね」などが出てくると、コミュニティとコミュニティメンバーにとって重要な役割を担っていると感じることができます。

 

このインフルエンサーとは定性的で個人の主観によるところが大きいものと思いますが、上記のように実際のコミュニティに参加することでより理解が深まるものだとも思います。そういう意味でも MVP プログラムを運営する上で様々なコミュニティに参加していくことは非常に重要な活動と言えるのではないかと思っています。