タイトルからはさっぱりなんのことかわからないと思いますが、ある人からいただいたアドバイスを短くまとめるとこのような表現になると思いつけてみました。
MVP プログラムは MVP の皆様にベネフィットやサービスを提供するプログラムですが、残念ながらミスやトラブルも発生するため、必ずしもそのベネフィットやサービスを快適にお使いいただけていないこともあります。サービスを提供する側の MVP 事務局ではその時々に応じたトラブルの解決や、ミスの根本原因を調査して同じ問題が発生しないよう努めています。
本来であればすべてを一度に解決したいのですが、人的リソースや予算の関係もあり同時に解決が難しいこともあります。その際は問題の重要度や緊急度を考慮して one by one で解決していきます。重要度や緊急度の決め方にはいろいろとありますが、最も決めやすいのは数値をもとにしたものでしょうか。全体の何パーセントの人が困っているから先に改善した方が良いといった感じで決めることができます。99% の人が困っている問題と 1% の人が困っている問題であれば 99% の問題から解決することを考えます。この場合、残念ながら 1% の人にはしばらくお待ちいただくこととなります。(この場合どうしても二者択一せざるを得ないの状況の話です)
仮に 100 人が利用するサービスであればサービスを提供する側から見ると「トラブル/利用者数」は 1/100 ということで 1% ですが、サービスを利用する側から見ると窓口は一つですので 「トラブル/提供者」は 1/1 100% となります。1% の 100% とは、例え 1% でも「そのサービスを利用している人は存在して、その人にとってはあなたがすべてなんですよ、忘れないでください」というアドバイスでした。
数値は客観的な判断の根拠として非常に強力ですが、逆に数値に踊らされないように注意しながらプログラムをより良いものにしていきたいと思います。