ブログは手軽な CMS として利用し個人的なメモを公開することが可能ですが、RSS アグリゲーターなどを利用して自分の気に入ったサイトやブロガの記事をチェックしてそこで掲載されたニュースやブログ記事などを紹介するといった利用方法もあります。

 

最近知った AIDx 系の購買行動モデルでは以下のような状態が存在し

Attention (注目)

Interest (興味)

Desire (欲求)

--- ここからはいくつかのパターンがあり AIDA, AIDMA, AIDEES などがあります。

Memory (記憶)

Action (行動/購買)

Experience (体験)

Enthusiasm (熱狂)

Share (共有)

最近の AIDEES モデルでは最後に Share というものが含まれています。例として AIDEES で私のブルードラゴン購買とその後の行動を紹介すると以下のようになると思います。

 

Attention = ブルードラゴン発売を知る

Interest = ブルードラゴンはどんなゲームだろうと気になる

Desire = ブルードラゴンをやってみたいと思う

Experience = ブルードラゴンをやってみた。(面白い!)

Enthusiasm = (面白すぎる!) しまった!もう朝の 4 時だ (T_T

Share = (面白すぎる!) コミュニティチームメンバーに教えてあげよう!

Recommend ではなく Share なので勧めるまではいかないのかもしれません。

() は個人の主観によるところとなりますので個人差があります。

 

ブログの登場によりそれぞれの状態が随時 Share される可能性 (Attention の投稿、Interest の投稿など) がでてきたことによって、情報量の増加や伝搬速度が速くなるといった状況になり、これがブログが注目されている理由のひとつではないかと思います。また参照元の情報の状態によって他の人に与える影響の度合いも変わっていくのではないかと思います。参照元はもともと気に入っているので (ある程度信頼のおけるソース) 上記例でいけば下段に近づくほど、「自分もやってみようかな」といった参照者の行動に影響を与えるのではないかと思います。