現在 2007 4 月度 MVP 審査実施中です。

今回は 3 月に MVP Global Summit が開催される関係上やや前倒しでスケジュールが進んでいます。

 

1 月下旬 - 日本 MVP チームによる審査

2 月中旬 - 米国 MVP チーム / 開発部門による審査

3 月中旬 - 審査結果発表

 

日本の MVP チームに与えられる時間は約 2 週間で営業日では約 10 日となります。この期間中にすべての候補者の審査を完了しなければなりません。ちなみに審査が終了すると MVP リード一同燃え尽きたように家路につきます。

 

日本の MVP チームの役割としてはご提出いただいた活動情報のチェックが大半を占めます。例えばブログやオンライン掲示板の投稿については技術的な情報が含まれているか、またその割合などを確認したり、投稿時期に偏りがないかをチェックしたりします。(直近 3 ヵ月のみ投稿されている場合と通年で投稿されている場合では活動の期間が異なり、審査の説明も変わってきます)

これらの情報を確認した後、情報をまとめるわけですが最も重要な点は米国の審査担当者に「正しい判断」をしてもらう情報を提供できるかどうかということです。せっかく素晴らしい活動をしても日本の MVP チームがそれを伝えることができなければ受賞できない・・・という状況だけは絶対に避けなければなりません。ただ、いきなり受賞を逃すわけではなく判断ができない場合は日本に問い合わせが来るので何回か追加の情報を提供して再度審査をしてもらいます。その後さらに開発部門による審査でも同様の審査が行われ、約 2 ヵ月の審査を終え晴れて MVP が誕生するといった感じです。

 

審査の情報作成は結構時間がかかるのですが、MVP さんの活動を知る上で最も重要な仕事といえます。初めて審査に参加される候補者の方は主にご提出いただいた活動情報が中心となりますが、すでに MVP アワードを受賞され一年間プログラムにご参加いただいたいた方は期間中の活動や直接伺ったお話を含めて説明したりもします。長い間審査を担当するとほとんどの MVP さんの参加しているコミュニティや活動内容を知ることができるので社内でもちょっとしたコミュニティ通?かもしれません。(原水さんにはかなわないかもしれませんが^^;)

 

今回の審査でも新しい MVP が誕生することを祈りつつ審査に全力で取り組みたいと思います!