元 MVP リード 小板公一のブログ

コミュニティ サポート サービス, 元 MVP リード 小板公一のブログです。

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  • Blog Post: Community is...今昔MVPアワードプログラム

    最終回 今昔 MVP アワードプログラム MVP アワードプログラムは 1992 年にアメリカ本社で、当初はニュースグループに参加する Community Contributors に対する感謝の気持ちを伝えると共に薄謝を進呈する小規模なプログラムとして開始されました。アメリカではオンライン掲示板システム以前にニュースグループが活発でマイクロソフトサポート部門も積極的にニュースグループを活用してユーザーサポートを展開していました。当時アメリカ本社ではニュースグループを監視する社内システムとして「 Tomcat 」 (Apache のではないです ) を運用していました。 Tomcat はニュースグループリーダーで未回答の投稿を自動的に抽出し状態フラグ...
  • Blog Post: Community is...参加者のニーズ

    第 11 回 参加者のニーズ コミュニティの成長にはいったい何が必要なのか?ここではあくまで私個人の想像で思いついたことをまとめたいと思います。数年前に eXperts Connection というフォーラムベースの Web サイトをお仕事で担当していました。その時に思ったのは意外とゆるいルール作りが良かったかも・・・ということです。 eXperts Connection では実名登録を推奨したことでハードルが高かったと思います。 また、よくフォーラムでは「荒れる」スレッドがあります。 個人的には「ルールは運営が決めること、トーン & マナーは参加者が決めること」がフォーラムを上手に利用するコツではないかと思います...
  • Blog Post: Community is...オフライン勉強会

    第 10 回 オフライン勉強会 オフラインコミュニティの勉強会の活動で「どのくらいプレゼンするとすごいの?」とよく質問されますが正直私にもわかりません。しかしいつまでもわからないままにしておくのも悔しいので、独自調査ですが一定の基準か、自動的に判別できる方法を模索しました・・・が無理でした(^-^; オフライン勉強会はオンラインフォーラムよりデータ量が少ないので累乗近似などで類推するのが難しいためです。そのため別の解釈を導入する必要がありました。表は MVP 候補者のみなさんからお知らせいただいた 1 年間の勉強会の実施回数です。 ( 各コミュニティの Web サイトで確認済み )...
  • Blog Post: Community is...オンラインフォーラムユーザー動向

    第9 回 オンラインフォーラムユーザー動向 オンラインフォーラムに関する活動では「ではどのくらい投稿しているとすごいの?」とよく質問されますが正直私にもわかりません。しかしいつまでもわからないままにしておくのも悔しいので、独自調査ですが一定の基準か、自動的に判別できる方法を模索しました。 集計方法 ユーザー名別投稿数を集計する 10投稿ごとに人数をまとめる 分布グラフを作成する 分布グラフにExcelの近似曲線の累乗近似を追加し数式とR-2乗値を表示する 累乗近似の数式から理論値を算出する この集計方法において手順5の累乗近似の理論値をインフルエンサー閾値と定義します...
  • Blog Post: Community is...調査方法とMVP審査

    第 8 回 調査方法と MVP 審査 MVP 審査は四半期ごとに年 4 回 (1 月、 4 月、 7 月、 10 月 ) に実施されます。主なプロセスは以下になります。 日本での審査 (MVP リード ) US での審査 (BG リード *1) US での審査 (PG, Community Lead*2) 実際には日本での審査に充てられる期間は約 2 週間 (10 営業日 ) でこの期間にデータの精査をしていたのでは残念ながらスケジュール通りに審査を進めることができません。そのため事前にコミュニティに関するデータを調査しある程度分析可能な状態を維持しておきます...
  • Blog Post: Community is...セッションと参加者数

    第 7 回 セッションと参加者数 審査でよく使う情報でオフラインコミュニティの担当セッションと参加者数があります。候補者がどのくらいのオーディエンスにリーチして自分の意見や考えを伝えているかを理解するのに必要になります。 ほとんどのオフラインコミュニティではセッション資料、参加者数などを公開しているので、 Web サイトを確認するのが最初のステップです。ただ、情報の公開が遅れていたり情報を公開していない場合もあります。こちらもページビューやユニークユーザー同様できる限り情報の確度を高める努力をします。 オフラインコミュニティの各セッションはプレゼンテーション形式が一般的で一部ディスカッション形式のセッションも実施されています...
  • Blog Post: Community is...ページビューとユニークユーザー

    第 6 回 ページビューとユニークユーザー MVP アワード審査では MVP 候補者の方に活動情報を提出いただき審査を進めます。審査では活動内容と活動の量を確認しなければなりませんので、活動の結果などは Web で公開していることが好ましいと言えます。審査でよく使う情報のひとつとは Web サイトのページビューやユニークユーザーです。 定義については各アクセス統計ツールやサービスで異なるため、ここでは一般的なページビューとユニークユーザーについて記載します。ページビューは当該ページへの HTTP リクエスト数を集計したもので、ユニークユーザーとは当該ページへの HTTP リクエスト数を...
  • Blog Post: Community is...SNS, Blog, Twitter

    第 5 回 SNS, Blog, Twitter ソーシャルネットワーキングサービス (SNS) の定義は様々ですが、その定義はそれほど重要ではないと思うのでここでは SNS がコミュニティであるかについて考えてみたいと思います。日本では Mixi などの SNS が多くの会員を集めていますが、参加者の活動をコミュニティとみなすことは難しいかもしれません。 SNS は「知り合いの知り合い」へのホップを誘発しソーシャルネットワークを形成しやすいサービスを提供していますが、コミュニティの目的「時間や体験の共有」「主題の共有」という点にそれほど積極的な参加者が多いわけではないと思います。 ...
  • Blog Post: Community is...オンラインフォーラム (掲示板)

    第 4 回 オンラインフォーラム ( 掲示板 ) オンラインフォーラムとは参加者が自身の意見を Web サイトに投稿し表示させるシステムで、スレッド作成者に対して多数のポストが紐づくため、 1 to many (few) コミュニケーションと似たネットワークが形成されます。そのためオンラインフォーラムの機能のみを見るとコミュニティと判断することは難しいと思います。オンラインフォーラムの参加者は大きく 2 種類に分けられ、何らかの返答を求めるためにスレッドを作成する際のみ参加するユーザー、積極的に参加し頻繁にポストするユーザーに分けられます。 もしオンラインフォーラムをコミュニティのように運用する場合...
  • Blog Post: Community is...コミュニケーションついて補足

    第 3 回 コミュニケーションについて補足 コミュニケーションとは情報を伝達する手段ですが、この投稿ではコミュニケーションの目的についての引用を紹介します。 “コミュニケーションとは「計算する独房の理性」が互いにやりとりするシグナルなのではない。それは、生活世界という共通の基盤の上にたって、共同性を確認したり、新たな局面で共同性を作り上げることなのだ。 ” [ 引用 1 P 115] ゲーム理論に関する本からの引用なので囚人のジレンマに関するくだりがありますが私が興味を持ったのは後半部分です。コミュニケーションの目的とは過去の知識や経験を共有することで、現在の共通の認識を形成することや将来の新しい取り組みにつなげていくことと考えても良い気がします...
  • Blog Post: Community is...オンラインとオフライン

    第2回 オンラインとオフライン コミュニティは主にオンラインコミュニティ、オフラインコミュニティに分けることができます。これは各コミュニティのコミュニティ活動がオンラインかオフラインかによるひとつの分類で、オンラインとオフラインを組み合わせたコミュニティも存在するため厳密には定義することは難しいと思います。オンラインコミュニティではオンライン掲示板システム ( フォーラム ) を利用することが多く、オフラインコミュニティでは比較的小規模な人数が集まる会合 ( イベント ) を開催することが多い。またオフラインコミュニティのコミュニティ活動情報を公開するために Web サイトを運営しているコミュニティも存在します...
  • Blog Post: Community is...コミュニティとは?

    お仕事の担当が変わって元 MVP リードのブログになりました。この機会に MVP リード担当中に学んだことをちょっとまとめてみたので、ブログに出せるだけ出そうと思います。 第 1 回 コミュニティとは? コミュニティとは共通の目的のために定期的、継続的に参加者間でのコミュニケーションを図る活動だと思います。共通の目的とは時として「集まる」こと自体を目的とする場合や、ある議題についての情報を交換または共有すること、特定の参加者の問題を解決することなどが一般的です。コミュニティ参加者間のつながりは複雑ネットワークを形成し、特にオンラインコミュニティではスケールフリー性が顕著になります。一般的な情報伝達方式である...
  • Blog Post: Tweets of Office 2010 on Twitter

    すっかりブログの更新をさぼっていますが Twitter は ( がんばる必要もなく ) 続いています。 アメリカでも顧客の声を聴く方法として Twitter をはじめとする SNS ( ソーシャルネットワーク ) のデータを活用するツールやサービスがビジネスとして成り立っているようで、 MVP プログラムでもアメリカのチームはすでにブログや Twitter の分析を始めています。残念ながら日本語の対応はまだできないとのことなので、私は自前で何とかできないか試行錯誤しています。 Twitter の記事の寿命 ( 比較的多くの人に参照される期間 ) は最大でもおよそ 1 日程度で...
  • Blog Post: 記事の削除のお知らせ

    Tuesday, August 04, 2009 2:23 PM 投稿分の以下のエントリを削除しました。 Microsoft Answers と MSDN フォーラム /TechNet フォーラムに関する情報 http://blogs.msdn.com/kkoita/archive/2009/08/04/microsoft-answers-msdn-technet.aspx
  • Blog Post: Bing + Twitter = BingTweets

    Bing ( ディシジョンエンジン ) + Twitter (マイクロブログ ) を組み合わせた面白いサービスです。 http://bingtweets.com/ ( 日本語名はビングトゥィートとかビングヒウィッヒヒーになるのでしょうか!? ) 日本語の Bing と Tweeter を表示でき、右上のテキストボックスにキーワードを入力すると両方に反映できます。例えば TechEd と入力すると Bing ではオフィシャルページをはじめとする TechEd の情報が表示され、 Tweet では TechEd に関する " つぶやき " が表示されます。また共有用のリンクも自動作成してくれます...
  • Blog Post: MSDN / TechNet フォーラムで良く使われる単語

    4 回に分けて Web ページの解析について紹介しましたので、まだ調査途中ですが MSDN / TechNet フォーラムに関する情報をご紹介します。 ( 独自調査なので 100% 正確というわけではない点はあらかじめご了承ください ) MeCab で形態素解析して原型を抽出して集約した MSDN / TechNet フォーラムで良く使われる単語を調べてみました。 良く使われる単語 Top5 の 、 する ます て ・・・つまらないですよね (^-^; IPA の辞書ですべての品詞を対象にすると上記のような結果になりましたので...
  • Blog Post: オンラインコミュニティ - 月間利用ユーザー

    ※すべて独自調査となり何らかの結果を保証するものではありません。予めご了承ください。 Q&A サイトでは登録者数、投稿数などを統計データとして表示している場合がありますが、 ほとんどの場合サイトを開設してからの総登録者数や総投稿数で実際にどの程度の人が日々利用しているのかはわかりません。 この Q&A サイトでは毎月どのくらいの人が質問をしたり回答をしているのか? そこでいくつかのコミュニティを調べてみました。グラフはあるコミュニティの一年間のユーザーに関するデータをまとめたものです。 ( データは一部改変しています。 ) Active...
  • Blog Post: 今年の目標

    今年の目標 : ブログを更新する 今年第一弾のエントリの一行目からとんでもないことを書いてしまっていますが今年もよろしくお願いします。 Mixi をやっていたころは、ややライフロギングに近い使い方をしており、軽めのトピックを中心にしていたのでブログの更新もそこそこ、こちらのブログのネタもそこそこたまっていたのですが、途端にブログの更新が滞るのは習慣となっていないからでしょうか。 ということもありまして、目的と手段を取り違えているのは承知で今年の目標をブログの更新としてみました。 IICP ( 総務省情報通信政策研究所 ) の「ブログの実態に関する調査研究の結果」というレポートの付録2...
  • Blog Post: インフルエンサーとは?

    先日社内で MVP プログラムの説明会を行った際に、あらためて「インフルエンサー」とは?ということを考えてみました。日本語の「インフルエンサー」で検索をすると様々なサイトでイン���ルエンサーというキーワードについて「影響を与える人」といった説明が書かれています。 このブログエントリではコミュニティ内で人に影響を与える人をインフルエンサーとしたいと思いますが、コミュニティの定義もまた難しいところです。個人的には継続的かつ定期的に同じ目的をもった人々が集まること、またはシステムと思っています。 ( システムは上記の検索結果でも説明されているオンラインのコミュニケーションツールを含みます ...
  • Blog Post: .NET 勉強会 / ヒーロー島 に参加してきました。

    ※ブログ ( また ) 始めました 先週末、広島で開催された「 .NET 勉強会 / ヒーロー島」に参加してきました。 http://heroshima.jp/10th.aspx この .NET 勉強会 / ヒーロー島はマイクロソフトパートナー勉強会からできたコミュニティイベントで 広島にお住まいの MVP の方を含め 3 名の方が主催しています。よくパートナー勉強会で会っていた 3 名が意気投合して始まったのだそうです。 2008 年 1 月から約 1 年、ほぼ毎月勉強会を開いているそうで、今回が記念すべき 10 回目とのことでした。おめでとうございます!...
  • Blog Post: こちらスネーク・・・ コミュニティ向け MGS タイトル体験会に潜入した。

    コミュニティー向け MGS タイトル体験会 (Xbox ブログのエントリのコメントにあったので、思いっきり勘違いしそうなタイトルをつけてみました^^;) MVP 審査も一段落ついたので週末に MVP for Xbox の XNEWS さん、Xbox mk2 さんも参加するコミュニティ向け MGS (Microsoft Game Studio) タイトル体験会に参加してきました。 MGS のタイトルということで Flight Simulator 10, Age of Empire 3 さらに Windows Vista 用 Halo 2, Shadowrun といった PC 向けゲームをはじめ...
  • Blog Post: Beta Contributor - コミュニティ活動の一例

    マイクロソフトでは製品の出荷前にベータ版を公開し製品の品質を向上させるベータプログラムを実施することがあります。 Beta Contributor とはそのようなプログラムに参加し積極的にフィードバックをお送りいただいているユーザーを指します。 ベータプログラムは大きく分けてテクニカルベータとマーケティングベータにわかれており、テクニカルベータの多くは Connect と呼ばれるサイトで実施されています。 Connect 左メニューの利用可能な会員制サイトをクリックしていただくと現在参加可能なベータプログラムの一覧が表示されます。またさらに限定された方専用のベータプログラムについては別途招待...
  • Blog Post: Community Organizer - コミュニティ活動の一例

    コミュニティを維持、運営していく上で参加者のモチベーションを維持したり定期的な活動を実施することは非常に重要なことです。私がコミュニティを学ぶにあたって読んだ本にも実際に活動する人をどのように発憤しコミュニティを活性かさせるかがコミュニティにとって重要な事として紹介されており、手間を惜しまず直接話を聞き今後の活動の要望をまとめたり、定期的にメンバーが意見を交換するように働きかけるなど Community Master 以外のコミュニティのキーマンの必要性が書かれていました。 Community Organizer とは様々な方法でコミュニティを活性化するために活動しているユーザーを指します。 ...
  • Blog Post: Community Master - コミュニティ活動の一例

    Community Master とはコミュニティを創り運営しているユーザーを指します。知り合いが集まり小さなコミュニティだったものが少しずつメンバーを増やし大きくなる場合や、最初からスポンサーを獲得して大規模なコミュニティを目指す場合もあります。どちらの場合もコミュニティを円滑に運営するために多くの努力が必要となると思います。 コミュニティを活性化させるための定期的な活動 ( これが主な目的で Community Master になるのだと思いますが ) を企画運営したり、メンバー間での情報共有を促進したりと Community Master には行動力があり、 Bird of a...
  • Blog Post: Books/Articles Author - コミュニティ活動の一例

    Online Contents Author と同様ですが情報公開先が異なり、 製品やテクノロジに関する書籍や雑誌への記事を執筆しているユーザーを指します。 書籍や雑誌の良いところはネットワークにつながっていない状態やまわりに PC などのデバイスがない状態でも製品やテクノロジについて情報を得ることができる点や、書籍であれば体系だてて一から情報を得ることができる点にあると思いますし、じっくり読むときは紙媒体の方が気分的にすらすら読めてしまう気もします。 また、初めて接する製品やテクノロジに関する知識を得るということであれば書籍を一冊読んでから実機で感触をつかむのも良い勉強法だと思います...
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