お急ぎの方は、最下部へ

Internet Explorer 8(以下IE8)の製品候補版(通常、RC[Release Candidate]呼ばれています)が1月末にリリースされたのはご存じで、すでにお使いに成られている方も多いのではないかと思います。

IE7をターゲットにしたサイトでは、下記画像の様に、文書が破れているマークがアドレスバーの横に表示されることがあります。これがどういった条件で表示されるか?は、MSDNライブラリのコンテンツ「META タグと将来の互換性のロック」をご参照いただくとして、誤解を恐れずシンプルに解説すると、Web標準に準拠したHTMLコーディングをしており、IE8がIE8レンダリングモードであり、IE8のレンダリングモードが、METAタグもしくは、METAスイッチで明示的に指定されていない時に表示されます。

090306IE8compati01

ぜひ、IE8のWeb標準モードのレンダリングエンジンをご使用いただいたいのですが、既存サイトをIE8対応にするのには、時間も労力もかかります。過去にIE7でチェックしたサイトでは、IE8をIE7モードでレンダリングさせるようにすることで、IE7と同等の表示になるように設計されています。そこで、お願いです。

IE7をターゲットに作成したWebサイトでは、取り急ぎ、IE8がIE7互換モードでレンダリングするようにMETAスイッチを追加しただけないでしょうか。

具体的には

<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=EmulateIE7" />

とhead部分にいれていただくだけです。サイト全体であれば、Webサーバーで設定することも可能です。

そうすることで、上記画像のアイコンが表示されなくなります。もちろん、最終的には、IE8モードでサイト構築していただきいと思っています。

また、IE8がどのモードでレンダリングされているか?は、アドレスバーに以下のJavaScriptをタイプすることで確認できます。

javascript:alert(document.documentMode);

 

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