みなさん、こんにちは。

DreamSpark や MSDN AA、教授の皆さんとの連携を担当している馬田です。

今日は機会をいただきましたので、Windows Phone に関して書かせていただきます。

2011 年 7 月 27 日に Windows Phone 7.5 の日本での展開が発表がされました!

Windows Phone 7 シリーズはすでに一部の北米やヨーロッパの国々では 2010
年の秋ごろから先んじて展開されており、日本でも次のバージョンがついに!と嬉しさもひとしおです。

私も以前実機を使ったことがありますが、使い心地はまさに「心地よい」という感想です。所謂ぬるぬるですし、タイルのスタイルも可愛い感じもします。素晴らしい出来栄えの製品で、皆様にも早く触っていただきたいです。発売が楽しみですね。

そんな興奮冷めやらぬ中、我々も学生や先生の皆さんと一緒に何かできないかを考えています。

その中でも、今最も注目しているのは、アプリケーションです。

というのも、Windows Phone
をはじめとしたスマートフォンでは、やはりアプリケーションこそがスマートフォンが”スマート”フォンと呼ばれる所以だと考えているためです。

そして学生の皆さんの柔軟な発想が、今後のスマートフォンの進歩のカギだとも考えています。

なので、学生や先生の皆さんと一緒にできないかと考えているのは、アプリケーションの開発です。

Windows Phone のアプリケーション開発は、通常の Windows での開発と同じように、Visual
Studio で開発が可能です。さらに開発用の Visual Studio は無償での提供もしており、今すぐに開発していただけます。

学生の方は DreamSpark を使えば、アプリケーションを登録して販売するための登録が無償。通常の大人の方だと年額
9,800 円かかってしまうところが、学生への特典として提供されています。

つまり、学生の皆さんにだけ、Windows Phone アプリ開発環境がすべて無償です。これも学生の皆さんに期待をかけているからです。

また先生方もこういう特典を学生に使ってもらうことでスマートフォンアプリ開発がより勧めやすくなるのではないでしょうか。(今後教育や自主学習に使える学習用コンテンツも用意していく予定ですので、ご期待ください。)

アプリケーション開発中は、センサー機能などもシミュレートできるシミュレーターが入っており、すぐにお試しいただけます。

「でも実機がほしい…」とお困りの皆さんはこうした情報もありますので参考にしてください。

今、2 つのキャンペーンで Windows Phone
の評価用端末を提供するキャンペーンをしています。

1 つめは、Windows Phone の評価端末プログラムです。

Windows Phone Developer Day (6 月に実施) の UStream をご覧いただいており、ある規定に従い応募いただいた方の中から、抽選で
Windows Phone の評価端末をお渡しいたします。詳細は 9 月以降に下記のページをご参照ください。こちらは抽選ですのでご注意いただけますと幸いです。

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windowsphone/hh370770

2 つめは、Windows Phone のモックアップを作って応募するものです。

アイデアがある!という方は是非応募してみてください。大まかなモックアップの作り方は、http://wp7sketchflow.codeplex.com/documentation に書いています。

応募の中から優れたアイデアを示した学生に対して、Windows Phone の端末を送付させていただきます。50
台限定となっておりますのでご注意ください。応募の流れとしては以下の通りです。

  1. Dream
    Spark への登録
  2. Windows Phone の開発環境をインストール
  3. Windows Phone 用の Sketchflow テンプレートを使ってモックアップを作成
  4. モックアップをどこかのオンライン上に置き、リンクを #WPAppItUp のハッシュタグでつぶやく
  5. 審査の上、選ばれた方に Windows Phone のデバイスが送付される

今後こうしたキャンペーンを進めながら、Windows Phone
開発をどんどん進めていきたいと思いますので是非皆さんと引き続きコミュニケーションをとらせていただければと思います。

次回の私のブログポストでは App Hub の登録の仕方などを紹介させてください。

それではまた今度。