みなさん、日本でも発売となった Windows Phone ですが、アプリの開発について、どのように勉強されていますでしょうか。

その操作感が「ココチいい」ということもあり、多くの学生のみなさんや先生方から、はやく講座を実施したいというお声を頂戴していました。

このたび、京都コンピュータ学院との連携により、日本初の Windows Phone 特別講座を 5 日間実施しましたので、簡単にご紹介したいと思います。

8 月 25 日 - 31 日の特別講座開催にあたり、弊社エバンジェリスト数名が同校の先生と数回にわたりお打合せを重ね、C# プログラミングの初歩のステップからスタートし、Windows Phone のアプリを簡単に開発することができるツール「Windows Phone SDK 7.1 RC (リリース候補) 」などを活用したわかりやすいカリキュラムをつくりあげることができました。

後半 3 日間は、毎日、弊社エバンジェリストが 3 名担当し、受講生のみなさん、おひとりおひとりの進捗にあわせながら受講生全員でアプリ開発を進めました。

さて、最終日にどんなアプリが誕生したのかと言いますと・・・受講生のみなさんの発想力の高さに本当に驚きました。モーションセンサーを活用した 3D ゲーム、ひよこの雄と雌を判別するゲーム、タッチ式メモパット、同校のオリジナル時計、ビデオ閲覧アプリなどなど、短期間とは思えないほど、素晴らしいアプリを開発下さいました。

また、実際に受講された学生のみなさんに感想をうかがうと、「実際にここまでアプリ開発をするコースはなかなかなくて充実していた」「エバンジェリストのみなさんが丁寧に教えてくれて楽しかった」など、うれしいお声を頂戴することができました。

 

でも、Windows Phone のアプリを開発するのって大変でしょ・・・時間かかるでしょ・・・って思っている方、そんなことはありません。

次のステップが大まかなステップですが、簡単なアプリ開発であれば、サンプルをもとに数分でつくることもできるんです。

1. Windows Live IDの取得

2. DreamSparkへの登録

3. App Hubへの登録

4. 「Windows Phone SDK 7.1 RC (リリース候補) 」などを活用してアプリ開発

  ※たとえば、私が好きな簡単サンプル:3行で作る Windows Phone 用 FMラジオアプリ

5. Marketplace公開申請

私も、全体の流れをしっかりと把握して、学生のみなさんに説明できるように、上記の1 - 5までを通してやってみましたが、他のこともしながら、2 時間程度で公開申請まで完了することができました。このあたりの詳しいお話は、チームメンバーと一緒にお伝えしていきます。

 

 

伊藤 信博