8 月 27 日 (土)に開催された第一回 Highschool Startup Summit (ハイスタサミット) に参加してきました。
http://drawdea-hit0409.p1.bindsite.jp/guide.html
http://www.facebook.com/event.php?eid=216227848404547#!/highschoolstartup

一橋大学 起業部と株式会社サムライインキュベートの主催にて、
中高生に起業という可能性、選択肢に触れてもらおうというもの。株式会社mixi CFO 小泉氏や株式会社ニワンゴ代表取締役の杉本氏の講演に続いて、5 チームのプレゼンテーションが実施されました。

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1. 日本国の起業 (海城高校2年生)
総理大臣になりたいという高校生のプレゼンテーション

2. Day マネージャー アドプラス (開成高等学校1年生):
需要と共有のバランスをとるためのシステム

3. CyberTravel (世田谷学園中学校2年生)l:
マンション・アパートの空き室を利用した学生旅行者向けの部屋貸サービス <特別賞>

4. Face カルタ (札幌西高等学校2年生): 人の名前を覚えるためのカルタ <準優勝>

5. 夢の種を植え、育む―そして、子どもを笑顔に (東京女���館高等学校3年):
貧困層の子供への教育・体験機会の提供サービス <優勝>
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優勝、準優勝はどちらも女子高生!プレゼンテーションが上手く完成度が高かったのが印象的でした。
イマジン カップでもソフトウェアデザイン部門で第一位になったアイルランドのチームやファイナルに進んだ中国チームのメイン プレゼンテーターも女性が担当していたのを思い出しました。

●アイルランド Team Hermes

●中国 Team Care Everyone

2. Day マネージャー アドプラス、3. CyberTravel ともに IT がベースとなるアイディアで、着眼点については審査員の方々から評価されていましたが、"実物は見れないのかな?" という話になった時に、"そこはこれからです" "まだ、ちょっと見せられません"、、、となってしまったのが残念でした。

そんな学生にはドリームスパークを活用して欲しいと思いますし、"起業したい"、"世の中のこの問題を解決したい"、そんなマインドを持った学生には、ぜひイマジン カップという機会を使って、アイディアを形にして世界に挑戦していって欲しいです。彼らにはもちろんイマジン カップを宣伝させていただきましたが、こうした学生の方々が持っている可能性の実現にアカデミック プログラムをもっと多くの方々に知っていただくことが大切だと思った時でもありました。

ということで、イマジンカップ関連情報です。

2011年イマジンカップ世界大会のレポート
http://www.microsoft.com/japan/academic/imaginecup/2011/wf/report.mspx

2011年ソフトウェアデザイン部門日本代表、MI3 リーダーによる振り返り
http://facebook.gwbg.ws/ic11

2012年の大会について情報を得たい方は、まずは英語サイトからご登録ください。
https://www.imaginecup.com/Registration/Default.aspx

10月には日本語でより具体的にご案内できるよう準備をすすめていますのでしばらくお待ちください。

それにしても、私が中高生の時代には、起業なんていうものは思いもよりませんでしたが、今あるさまざまな事柄を当り前ととらえず、変えたいという想いを持った Digital Native な中学生~大学生による柔軟な視点と発想を、起業というかたちで表現していくことが、選択肢のひとつになる時代もそう遠くない気がしたイベントでした。

アカデミック エバンジェリスト
舟越 美宝 @mihof0498