4 月 7 日 (土) に開催される、イマジン カップ日本大会に出場する全 7 チームが以下のとおり決定しました。(掲載: 学校名 50 音順)
日本大会の観戦は以下のサイトで受付ています。一般の方への席数は限られていますので、ご興味のある方はお早目にご登録ください。

▼日本大会観戦申込み (参加無料) ▼
http://bit.ly/xjKjRC

【ソフトウェア デザイン部門】

慶應義塾大学大学院  "Dricos"
洗って何度でも使用できるICタグを内臓した飲料容器と自動販売機、さらに販売機上で動作するアプリケーションを開発し、楽しみながら環境保全を達成するソリューションを提案します。
私たちDricos Student LABは世界のペットボトルの過剰消費による環境問題を、マイクロソフトの最新ソリューションを用いたテクノロジーで解決します。
折りたたみ携帯電話がスマートフォンに変わったように、私たちのテクノロジーによって飲料市場が大きく変わります。日本から世界を変えるDricos Student LABにご期待ください!

東京工業高等専門学校 "All Light! ~可視光通信による省電力照明システム~"
「All Lights!」 は今後急速な普及が見込まれる LED 照明を使い、周りの明るさに応じて適切に自動調光するシステムです。
照明間で可視光通信ネットワークを構築し、調光コントローラで設定した節電率や明るさを,部屋全体で達成できるように制御します。

ソフトウェアデザイン部門、初挑戦です。昨年は組み込み部門で参加しましたが、世界大会出場できず悔しい思いをしました。メンバー全員が来年卒業なので、チーム Coccolo としては最後のプロジェクト。これまで培ってきた経験と、自慢のチームワークの良さを生かして、世界大会目指して頑張ります!

同志社大学 "Konnect"
今日、視覚障碍者の方々は、インターネットという新たなバリアーにより、困難な状況を強いられています。
この問題を解決するために、意識せず直感で操作できる入力デバイスと視覚障害者視点のWebブラウザを組み合わせたシステムを提案します。

私たちチームKonnectは、これまでImagine Cupに参加してきた先輩の意思を引き継ぎ世界を救うという情熱をもとにチャレンジしています。今までのImagine Cupのノウハウを活かし、必ずや世界で勝てると信じているソリューション、チームメンバーと共に世界に挑みます。今年こそは世界大会で日本が優勝できるように全力を尽くしたいと思います。“Disable become Able” by. Team Konnect

弓削商船高等専門学校 "Ito is wonderful!"
小学生など子供たちを対象にした機織り支援システムです。布を自分で作成することで、「作る楽しさ」「達成感」を実感し、
ものを作ることの喜び、ものの大切さなどの心の育成を支援することを目的としています。

私たちは初めてイマジンカップに参加する人が多く、手探りながら作業を進めてきました。新しい開発環境や言語を利用してこの『Ito is Wonderful!』を作成したので、戸惑うことも多かったのですが、チーム一丸となって話し合い、指摘し合いながら作品について考え作成しました。私たちの目標は大きく、日本大会だけではなく世界大会に向けて頑張っています。この作品の良さを多くの人に知って頂けたら幸いです。

 【ゲーム デザイン部門】
東京コミュニケーションアート専門学校 "Blind Braver"
本当のバリアフリー社会を実現するためには、「理解」と「共通」が重要だと考えた我々は、まず障碍者と健常者を
対象におき、双方に「同じ体験」をさせる「バリアフリーゲーム」を制作することで「共感と理解」の実現を目指した。

ImagineCup日本大会に臨んでまず、ImagineCup という素晴らしい取り組みに、多大な感謝をしております。
私達は「人間は拡張する」をテーマに今後も制作に励んで行きたいと思っています。
ゲームが、少しでも世の中に貢献できますように。

トライデントコンピュータ専門学校 "ブルーム*ブロック"
私達は美しい自然を維持する気持ちを、ゲームを通じてたくさんの人々へと共有したいと考えました。
Bloom*Blockでは、荒れた大地を美しい大地へ戻していく過程を見せることで、自然の美しさを伝え、環境問題への関心を持ってもらいます。

現代社会において、環境保護をテーマにした商品や企業が増えてきましたが、一方で上辺だけの環境訴求を行うグリーンウォッシングも増えてきました。
こうした中で大切な事は、皆が環境対策に関心を持ち、その解決に取り組んで行く事だと思います。
私達「チームブロッサム」は「Bloom*Block」で自然環境が本来持つ美しさを表現することで、多くの人達が自発的に環境問題に取り組むきっかけを提供したいと考えています。

バンタンゲームアカデミー"BLUE FIELD"
特定の地域、または稀に起こる災害に対する認識を広げることで、災害発生時の対応、国際的な協力をより円滑に
進められることを目的とします。この作品では3.11東北地方太平洋沖地震をテーマにしています。

私たちにとって、学生生活最後の共同作品になります。様々な学部(プログラマー、プランナー、グラッフィッカー、サウンド、アニメーター)の協力を得て制作しており、学校内でも初の大規模なプロジェクトとなりました。私たちは、たくさんの人の協力のもと制作したこの作品を通して、2011年に起きた東北地方太平洋沖地震を世界に再認識してもらうと同時に、ガレキ問題の深刻さを訴えるきっかけを作りたいと考えています。

日本大会に進出に至らなかったチームの方々のチャレンジにこの場で拍手を送りたいと思います。
学業やバイト等で時間が限られているなか、本当にありがとうございます。
イマジン カップのハードルは決して低くありませんが、取り組んだ成果はどこかで、目立つ形でないかもしれませんが必ず役に立つはずです。

なお、当日同時開催される Innovation Award の決勝進出チームは以下のサイトで発表しています。
http://www.microsoft.com/ja-jp/mic/award/mia11/default.aspx

アカデミック エバンジェリスト 舟越 美宝 Twitter @mihof0498