<本ブログは The official Microsoft Japan Blog に記載された記事を転機しております>

みなさん、こんにちは。アカデ���ック エバンジェリストの渡辺です。
マイクロソフトが主催する学生向けのITコンテストである “イマジンカップ” の日本大会が、4/7(土)に日本マイクロソフト 品川本社 セミナールームにて開催されました。今回はこのイマジンカップの担当者を代表して日本大会の模様をご紹介します。

 2003年にスタートしたイマジンカップは、今年で記念すべき10周年を迎え、全世界からの参加学生数も30万人を超える規模にまで成長しました。イマジンカップに参加する学生は、大会のテーマである「想像しよう。地球規模の課題がテクノロジの力で解決される、そんな未来を。」にあわせて、独創的な「アイデア」で、自分たちの「ソリューション」を開発し、そのソリューションを実現するための「ビジネスモデル」を含めて、「プレゼンテーション」でアピールします。IT技術以外にも様々な要素が総合的に評価される大会です。

 今回のイマジンカップ 日本大会では、日本マイクロソフトがITベンチャー企業を支援するプログラムである Innovation Award 2011 も併催されました。Innovation Awardは、5年目を迎えますが、今大会から学生の起業を支援するために、一般部門に加えて学生部門が新設されました。

 日本大会では、来賓の応援メッセージや審査員紹介などのオープニングに続いて、各チームのプレゼンテーションと質疑応答が行われました。イマジンカップのソフトウエアデザイン部門4チーム、ゲームデザイン部門3チーム、イノベーションアワード学生部門2チーム、イノベーションアワード一般部門3チーム、合計12チームの素晴らしいプレゼンテーションが次々と披露されました。大会の様子は、Ustreamで生中継され、会場に来場できなかった方も、オンラインで大会の様子を視聴しました。まだ、ご覧になっていない方は、こちらで大会の様子をご覧いただけます。

 各チームのプレゼンテーション終了後、審査会が行われている間は、別室に設置されたショーケース会場で、全チームのソリューションのデモを実際に体感することができました。

 大会の結果は下記の通りです。

イノベーションアワード一般部門最優秀賞
 オフィスフューチャー株式会社「クラウドコンピューティングによる眼底画像及び予防医療画像遠隔診断支援サービス」


イノベーションアワード学生部門奨励賞(最優秀賞は該当なし)
 REVENTIVE,Inc. 「SiLINK」


イマジンカップ ゲームデザイン部門優勝
 トライデントコンピュータ専門学校「ブルーム*ブロック」


イマジンカップ ソフトウエアデザイン部門優勝
 東京工業高等専門学校「All Lights! ~可視光通信による省電力照明システム~」

 東京工業高等専門学校のチーム”Coccolo”による「All Lights ~可視光通信による省電力照明システム~」は、7月にオーストラリアのシドニーで開催されるイマジンカップ 世界大会のソフトウエアデザイン部門の日本代表となります。LED照明と可視光通信ネットワークを活用したインテリジェントな省電力ソリューションである「All Lights!」は、Windows® Embedded、Windows Phone、Windows Azure™ Platformなどのマイクロソフトの最新テクノロジを活用しており、7月のイマジンカップ 世界大会での活躍が大いに期待されます。ぜひ、イマジンカップ日本代表の”Coccolo”を応援してください。

 Facebookのイマジンカップ ジャパンページへの応援メッセージもお待ちしています。