「Esperanza(エスペランサ)」は、日本大会のゲームデザイン部門第2位を獲得。
すでに卒業していて、現在は仕事の合間を縫ってイマジン カップの世界大会に参加しているのです!
※イマジン カップは3月の時点で学生であれば参加可能です




写真右から
プランナー・デザイナー:佐藤 一実 (株式会社イメージエボック)
プログラマー・英語翻訳:野村 俊太 (menue株式会社)
メイ��プログラマー:前川 佳嗣 (株式会社バンダイナムコスタジオ)
メンター:赤坂 玲音 (ゲームアカデミー講師) 

イマジンカップ出場のきっかけを教えてください
イマジン カップを知ったのは、メンターの赤坂 玲音先生が授業で紹介したから。
就職活動も終わって暇だったので、興味を持ちました。

 ゲームとそのテーマについて
「BLUE FIELD」のテーマは「3.11東北地方太平洋沖地震の復興」。
イマジン カップ2012のテーマ「Imagine a World Where Technology Helps Solve the Toughest Problems.(テクノロジーが困難な問題を解決する世界を想像してみましょう)」 について話し合ったとき、
「3.11東北地方太平洋沖地震」が全員の頭に思い浮かぶ。

一方で、大被害に苦しんだ人も多いため、ゲームのテーマにする上では賛否両論あった。
しかし、災害の記憶を風化してはならない。まだ復興が進んでいない地域に世界から目をむけて貰いたい。
その強い想いから、ゲームというツールを生かし「3.11東北地方太平洋沖地震」をテーマにする事を決心しました。 

最も大変だった事は何ですか?
時間管理!! (3人とも一致)
日本大会は4月7日だったので、既にみんな社会人になっていました。集まるために時間を作るのも大変でした。
今後参加する人には、早いうちに予定を詰めて取り組んでおくことをおすすめします(笑)。
でも、イマジン カップでの経験は、仕事でもとても役立っています。ぜひ挑戦してみてください!
 
来年の参加者へアドバイスをするとしたら、やっぱり時間管理を徹底する事ですか?
それから、仲を深め信頼関係を築いておくことも大切です。遠慮していたらダメ!
また、最初にテーマやゲームの機能について、議論を深めておくことも重要です。
軸がしっかり定まっていたら、衝突したとしても方向性がぶれることなく進むでしょう。
 
世界大会への意気込みを教えてください
「3.11東北地方太平洋沖地震」はつらい経験だからこそ忘れてはならないし、将来に活かす必要がある。
しかし、災害をゲーム化して広めるという事例はほとんどないので、そのような取り組みが増えるよう頑張ってきます!
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「BLUE FIELD」 の youtube を見てどんな人たちなんだろうと想像を膨らませていましたが、直接お話を伺って、
仲の良さと気さくな性格、内に秘めた熱い想いがひしひしと伝わってきました。
「瓦礫処理などゲームを通して体験することで実際に復興問題の重大さを学ぶ」。
このテーマに対する Esperanza の想いは、他のどんなチームにも勝っています。
チーム名「Esperanza」の意味する「希望」を絶対に実現できると、私は確信しました。

Imagine Cup 2012 世界大会は、7 月 6 日からシドニーで開催。
ぜひ、みなさんも以下のサイトから彼らの作品をご覧ください。素晴らしい作品です。
http://www.imaginecup.com/Competition/PCATeam.aspx?Competitionid=71&teamid=55178

 

そしてチーム「Esperanza」に投票、応援をお願いします!
(People's Choice Award という、みなさんの投票で決まる賞があります。投票をお願いいたします。※一人1回のみです。)
私達 Social Media Team も、イマジン カップそして日本代表チームをこれからも応援、サポートしていきます!

Imagine Cupのサイトも、よろしければご覧ください! → http://www.microsoft.com/ja-jp/citizenship/lse/imaginecup/default.aspx


MSP Social Media Team  早稲田大学 横山瑠美