MSPフェローの藤井です。

なんやかんやあって Windows ストアアプリを開発することになりました。そこで考えあぐねた結果、時間割アプリを作ることに決めました。
ではなぜ時間割なのか。

1. Windows Phone アプリとして時間割を作っていたから → ノウハウや過去の資産を活かせる

2. まだ時間割アプリが存在しなかった → 時間割に限らずWindowsストアアプリは出始めたばかりなのでチャンスがある

3. 自分で使いたかった → 一番の理由。欲しい機能を自分で作れる。モチベーションも保てる

とまあこんな理由。

そんなわけで作ったアプリがこちら。

  

時間割というのは見てなんぼなので起動したら一覧を出す。1 つの曜日に 20 件登録可能だが時間割が多くなると一覧も多くなり可読性が低くなってしまう。そんなときに使うのがセマンティックズーム。


 
1 枚目のスクリーンショットでは木曜日以降が隠れてしまっているがセマンティックズームを用いることで一画面に収まった。
新幹線の中でさらっと作った割には良い感じに仕上がって気に入っています。

 ・ 逆に苦労した点など。

どこから手をつければいいか全くわからなかった。初めての開発なわけで右も左も全くわからなかった。標準で用意されている Grid やら Split などのテンプレートやサンプルを見て理解を深めていきました。これから開発する人はドキュメントなども豊富になっているはずなので是非開発してみてください。全く同じというわけではありませんが Windows Phone のドキュメントなども役に立ちました。

 役に立ったリソース

Windows
8 app samples - C#, VB.NET,
C++, JavaScript

http://code.msdn.microsoft.com/windowsapps/Windows-8-Modern-Style-App-Samples

豊富なサンプルが言語別に用意されておりとても役になった。

 今後のアップデート予定

急造品で荒削りなこともありまだまだ発展の余地あり。
・1限目の開始時間、授業時間、休み時間をユーザが設定できるようにする。
・スタート画面への曜日のピン留めに対応する。
・追加編集ページの保存・キャンセルをスマートに実装する。

  

開発者の紹介

 

自己紹介

ちょうど 1 年ほど前からWindows Phoneアプリ開発を始め、その流れでWindows 8アプリ開発しています。

 

アプリ種別

Windows ストア アプリ

アプリ名

時間割

ストアURL

http://apps.microsoft.com/webpdp/app/5edb5af4-d3cb-40a5-8d7b-24eb87c35c4a

概要

学生なら誰でも必要な時間割が Windows 8に。起動するだけで時間割一覧が表示され開始時間や場所や持ち物なども把握することができます。

想定ユーザー

学生

開発言語

XAML+C#

開発日数

3週間