先日、ようやく Windows Vista RC1 がリリースされましたね。

もうインストールされた方もたくさんいらっしゃるでしょうね。各種情報サイトで「軽くなった Windows Vista」みたいに書かれているように β2に比べてパフォーマンスがだいぶ向上しています。

先日ビッグサイトで行われた 「グッドデザインプレゼンテーション -GDP2006-」では、Microsoft のブースで私物の VAIO Type U (UX90)に Windows Vista Pre RC1 をインストールしてこそっと展示させていただきました。(1日だけでしたが) 「モックだろう?うわっ動く」って感じで触られた方もたくさんいらっしゃいましたが、Type Uでもきっちり動いています。

Windows Vista on Type U 

さて、もし Windows XP とデュアルブートでインストールした場合、Vista がデフォルトで起動するようになりますが、やっぱりメインはXPだから困る!という方もいらっしゃるでしょう。そういった場合は、コマンドラインツールの bcdedit で変更可能です。

プログラムのアクセサリからコマンドプロンプトを起動(右クリックで「管理者として起動」を選択しましょう)したらこんな感じでコマンド指定しましょう。

現在のBootMenu の表示

C:\> bcdedit [リターン]

Windows XP をデフォルト起動OSに

 C:\> bcdedit -default {ntldr} [リターン]

Windows Vista をデフォルト起動OSに

 C:\> bcdedit -default {current} [リターン]

Windows XP の表示を "Earlier version of Windows " から "Windows XP" に変更

C:\> bcdedit -set {ntldr} description "Windows XP" [リターン]

Windows XP をBootMenu から削除

C:\> bcdedit -default {legacy} [リターン]

ただ、これまだRC1できっちり確認できていないので、注意です。まぁ、大丈夫なはずですが。あしたRC1入れてチェックしてみよう。

追記

RC1でもOKです。デフォルト起動を変えるだけなら、「コンピュータ」を右クリックして「プロパティ」を表示してから左側の「システムの詳細設定」をクリック。システムのプロパティが評されたら「詳細設定」から「起動と回復」の「設定」ボタンをクリックして、「規定のオペレーティングシステム」を変更すればOKです。

ここはこれまでのOSと変わらないですね。