ここ数日間(実際はもっと前から)Visual Studio 2008のインストールに苦戦していました。

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今使っている自分のマシン VAIO Type TzにVisual Studio 2008を入れようとしていたのですが、どうしてもエラーが出てしまい先に進めませんでした。以前もトライしたことがあってその時も同じようにエラーが発生して先に進めなかったのです。その時は時間がなくてすぐにあきらめたのですが。

発生するエラーは「.NET Framework 3.5がインストールできない」

というものでした。過去のインストールをクリーンナップツールできれいにしたりしてもダメ。エラーログを見てもそれ以上の情報が得られず、とりあえず、.NET Framework 3.5を単体でダウンロードし、いんすとーるすることにしました。

すると発生するエラー「.NET Framework 2.0SP1 がインストールできない」から

というのがコアのエラーだということが判明。結局 2.0SP1を入れているのね。と納得し、これも単体でインストールすることに。ところが、インストールできない。そう。Vista にははじめから、.NET Framework 3.0までが入っており、この2.0/2.0SP1も基本的にはほかのOSようでした。

では、なぜ?2.0SP1をインストールさせようとしているのか?

調べて得られた断片的な情報から判断したのは、

「Vista を SP1にしなければならないのか?」

ということでした。そういえばほかのマシンはVista SP1に変えていたものの、VAIOだけはアップデートしていませんでした。だって、「Vista のSP1アップデートには6GBの空き容量がCドライブに必要です」なんて言うから。フル稼働中のSSD 32GBに6GBの空き容量はかなり厳しい注文です。そこからは空き容量を確保する作業。

  • ハイバネーションエリアの確保(2GB)
    「powercfg /hibernate on」
  • Outlookデータ、メール、Messengerの共有の退避(3GB)
    「コピー後 mklink /d リンク ターゲット」
  • テンポラリ、インターネット一時ファイルの削除(~1GB)

こういう作業を久しぶりにやって Vista を SP1にアップグレード。その後ようやく無事にVisual Studio 2008をインストールすることができました。あとは、Windows Mobile 6 SDKを入れるだけです。これも手間なんですけどね。

さてもうちょっとだ。