アイコンを並べたランチャー形式は今ではスマートフォンでのスタンダードパターンとなっているといってもいいだろう。

でも、Home画面は違う。そんなメッセージが見える。HomeはUX的に最もおいしいところであって、そこはデバイスを使うユーザーがデバイスの目的に沿った情報を見えるようにするのが UXとして正しいよね、という考え方が見えます。でもそこで、これまでのTodayのように自由に場を提供しても、結局は首尾一貫としたUIとならなくなってしまいます。そうすると、デバイスや登録したアプリによって異なるUIができてしまい、デバイスを使うユーザーはまた混乱してしまいます。

そのため、ある程度デザイン的な制約というか枠を決めてその中はアプリケーション、開発者に提供する、そうしながらデザインと統一性、世界観を維持するのがこのタイルという新しいHome画面のコンポーネントのコンセプトだと思います。

タイルのパターンや基本操作は統一的なものになりますが、その中身は開発者の自由になるでしょう。そしてタイルはアプリケーションのすべてではなく、アプリケーションのエントリーポイントです、すべての情報はタイルからアプリケーションへ、そんなイメージでぜひこの並ばれた正方形/長方形を見てみると何かいいアイディアが出てくるかもしれません。