クラウドファイルシェアサービス Live Mesh Beta ですが、ついに 2011年3月11をもって終了することとなりました。

Live Mesh Beta 以降、Live Essentials の1つとしてLive Sync Beta が始まり、そしてそれはそのまま名前を変え Live Mesh となり Windows Live Essentials の一機能として提供されています。

では問題なし、といわれるかもしれませんが Live Mesh Beta には今のLive Mesh とは違う仕組みがありました。

  • クラウド上に固定のストレージ5GBが割り当、常に最新情報はクラウド上に存在していた
  • Mesh を複数の人間で共有することができ、チーム内のファイルシェア利用として便利だった
  • ファイルサイズの制限がなかった

現在の Live Mesh はP2Pに近いかもしれません。デフォルトではクラウドストレージは提供されませんでした。しかし Mesh の輪の中に SkyDrive を入れることができるようになり、5GBの同期ストレージを使うことができます。当初 Skydrive を使うということで、50MBのファイルサイズ制限があったかと思いましたが、先日テストしてみたときは特に制限なく500MBほどのファイルをアップすることができました。(要確認ですが)また、Live Mesh 内でも共有は可能です。ただし人数は9人に制限されています。

  • SkyDrive を共有ストレージとして利用可能
  • 50MBのファイルサイズ制限はなくなっているかもしれない
  • 最大9人まで共有することが可能

人数制限などはありますが、これで安心して Live Mesh Beta から移行することができますね。動機やリモート接続が早くなります。ただし、ドメインを超えてリモート接続する場合に認証がちょっと面倒になりました。

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