Windows Phone 7 のタイルの色は全部で10色+1色。このいろはユーザが自由に変えようとしても変えられない。

さいきんはChevronを使ったタイルカラーを変更するHomeBrewアプリなんかも出てきているが、そもそもタイルの色を自由に変更できてもいいんじゃない?ってまずは思うだろう。さてどうして固定色なのか?理由はわからないが考察してみる。

  • 実際世の中の大半の人は10色で十分

    細かい色を指定したい人なんて実際はほとんどいないような気がします。選んでいい感じ!で終了がほとんどでむしろRGBで色を作るほうが面倒と感じる人のほうが多いのではないでしょうか?

  • センスが出る

    どんな色でもOKといってもこれが難しい。たぶん暗すぎる色は視認性も悪くなりデザインバランスも崩れる。明るすぎる色もしかり。また背景を白にしたときに見づらくなってしまうこともある。最終イメージがかっちり決まっているような人ならともかく、様々な色設定が交錯するタイルの色は実際に設定しようとすると大変なのかもしれません

  • 黒一色、白一色にする人が絶対に出る

    たぶんこの配色はWindows Phone 7のコンセプトとは異なるものでしょうね。白黒で壁紙だかタイルの機能だかわからない等になってしまってはメトロデザインチームやタイルの開発チームに申し訳ない

実際の理由はわかりませんが、こういった検討はされていると思います。だからこそタイルの10色というのは絶妙な数であると思えるのです。まぁ個人的にはあと6色、ほしいところですけどね♪

だから自由にタイルの色を変えられるアプリを見ると、どうしてもシステムをいじることが目的のアプリに見えてしまう。どうせなら、「Microsoftのセンスはいまいち。サイコーのタイルの色はこれ!」と、作者一押しの10色に入れ替えてくれるアプリのほうがいいと思うけどね♪