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Windows Phone SDK 8.0 SDK がリリースされました。もちろん日本語もあります。

Windows Phone SDK 8.0:直接だインストールか、ISOをダウンロードする場合は1.6GBあります。

この動作環境に注意してください。SDKとEmulator が動作する環境はこちらです。

  • OS:Windows 8 Pro 64 ビット (x64)
  • HDD:4 GB 以上、RAM 4GB以上
  • Second Level Address Translation (SLAT) をサポートするプロセッサが必要:SLATStatusCheck

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もちろん、Visual Studio 2012がベースとなっています。もし製品版のVisual Studio 2012を持っている場合はその中にテンプレートが追加されます。

 

サポートプロジェクト

この環境で、Windows Phone 7.1 と 8.0 のアプリケーションを開発することができます。

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テンプレートで新しく追加されているのは Direct3Dアプリと、HTML5アプリ。Direct3DアプリはXNAと似たような構造です。HTML5アプリは、ブラウザコントロールがhaMainPage.xamlに初めから配置されている形です。

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あとは、C++用のテンプレートですね。基本的には、Direct3D用だと思ったほうがいいでしょう。(ATL,MFC,Win32と別に用意されているので大体わかると思います)

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Visual Studio 2012 IDE

こちらが Windows Phone 7.1のアプリケーション開発画面。プロジェクトも画面の構成も従来の7.1SDKと同じです。

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こちらが、Windows Phone 8.0 のアプリケーション開発画面。

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いろいろ変わっていますが、WMAppManifest.xml の設定画面が用意されています。(これまではXMLを直接修正)

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Windows Phone 8.0 Project

ほぼ似た感じですが、プロジェクトの構成が、違っていたり、デバイスのオプションがもちろん違います。LocalizedString の設定があるように、多言語対応の設定が初めから入っているので、日英対応のアプリケーションも簡単に作ることができます。(参考:準備編, 適応編)

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Expression Blend

もちろん、Expression Blend (Version 5) は Windows Phone 用に最高のものが用意されています。

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Emulator

エミュレーターは Windows Phone 8 用が3種(解像度違い)、Windows Phone 7.1 が2種類(512MB/256MB)もちろん、Windows Phone 8.0 アプリケーションプロジェクトの時は、Windows Phone 7.1のエミュレーターは起動できません。

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エミュレーターはこのように Hyper-V 上で動作しています。

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今回のエミュレーターは(たぶん全部入り)。Picture ハブにはいつものサンプルに「8」が追加されてます。

emu 8

Nuget

Visual Studio 2012 のおかげで Nuget を使いやすくなりました。Toolkit のインストールも楽々。

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開発用の情報はこれから徐々に書いていきます。