FXさんからのフィードバッグから色々と調べていました。
IronRuby SVN 132とIronPython Changeset35778で試したところDLRが同期している模様です。両方のソースコードからビルドして組み合わせて見ると問題なく動作することを確認できました。Changeset35778の詳細をまだ調べきれていませんが、ベータ4に対してネームスペースなどのリファクタリングが行われています。一番顕著なのが、System.Scripting.Runtimeネームスペースが、Microsoft.Scripting.Runtimeになっていることです。つまり、Microsoft.Scripting.CoreプロジェクトからMicrosoft.Scriptingプロジェクトへ変更になっているのです。
IronPythonからはclrモジュールのUse関数を利用することでRubyのスクリプトを実行することができます。またIronRubyのソースコードの大きな変更は、署名無しのソースツリーになったことです。
これを使って来週に迫ったTechEd Yokohamaのデモをこれから考えるところです。
追記:FXさんよりフィードバックを頂いて、Changeset36656がリリースされているそうです。このChangesetを使って試してみるつもりです。
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荒井省三のBlog : IronRubyとIronPythonのDLRが同期した...
こんにちは、またFXです。ついさき気づいたが、0時辺りリリースしたIronPython ChangeSet 36656とIronRuby rev 133が完全に同期しました。Diffをしても、ちょっと細かいところにしか相違点が見あたらないです。これでIronPythonとIronRubyはお互いに問題なく利用することができるでしょう。TechEdのデモに間に合えたら、この二つのソースを使用すれば楽でしょう。
(どうか下手な日本語にご理解を。読むのは大丈夫だけど書くのはとても苦手です。)
FXさん、有難うございます。
Changeset36778でも普通の使い方では、IronPythonとIronRubyは問題なく動作しています。フィードバックを頂いたChangeset36656でも試してみます。
>下手な日本語
問題ないですよ。私には、正しく意味が伝わっていますので。