NTT Docomo HT1100、および、イー・モバイル EMONSTER lite(S12HT)用のTouchFLO で使用する画像フォーマットである.brnファイルを、 ExeからIconを抜き出して作成するツールです。Bmpからのコンバートも可能です。 CubeConfigTool(J)でTouchFLOのCube設定が可能になったのは良いのですが、各アイコンが.brnファイルフォーマットになっていて、気軽に設定の変更が楽しめません。 そこを解消することが、このツールの狙いです。
・できること
Exe⇒Brn作成
Brn⇒Bmp作成
Bmp⇒Brn作成
・実行環境 WindowsMobile6 Professional
NTT Docomo HT1100 イー・モバイル EMONSTER lite(S12HT) :レビューを手伝ったくれた方、ありがとうございます。.NET CompactFramework2.0 SP2 (HT1100,S12HTにはデフォルトインストールされています)
・ダウンロード
Ver1.2 ConvertBRN.CAB ・修正履歴
Ver1.2 (2008/08/09) ・S12HTに対応 ・設定画面の追加 ・機種自動判別機能の追加 ・ColorSkinの取得(S12HT用) ・Exe⇒brnで、Iconファイルのサイズを最適化(少し小さくした) ・Exe⇒brnの各設定を外部ファイルとして外に出した(datフォルダ内)
Ver1.1 (2008/07/21) ・自動設定機能の追加 (CubeConfigTool(J)との連携) ・Brnファイル作成ロジックの見直し ・インストール方法
.cabファイルをHT1100にコピーして実行してください。 ・使い方
作成する.Brnの種類を指定して、Exeを選択します。 選択されたExeからIconを抽出し、Brnファイルを作成します。 作成した.brnは、CubeConfigTool(J)の6-Appと3-Appのアイコン設定で使用することを 想定しています。 (6-Appのbrnサイズは「119*105」、3-Appでは「240*105」を選択してください。)
・FAQ ----------------------------------------------------- Q. 機種の判別って?、ColorSkinって?というか、HT1100とS12HTって操作や機能が違うの? A.HT1100とS12HTは、TouchCubeのアイコン表示のルールが異なります。 HT1100 ・Windowsフォルダの下にある.brnファイルの表示が可能 (Windowsフォルダの下にあるフォルダの中のファイルでも可能) ・Iconファイルの指定は、CubeConfigTool(J)でフルパスを指定する
S12HT ・Windowsフォルダの直下にある.brnファイルのみが可能 ・ファイル名の前にColorSkinの値をつける必要がある (ColorSkinはレジストリHKEY_LOCAL_MACHINE\Software\HTC\ColorSkinの Colorに存在(規定値はBlue)) ・Iconファイルの指定は、CubeConfigTool(J)でColorSkinを除いたファイル名を指定 例)ConvertBrn で Windows\Blue3_1.brn ファイルを作成し、 CubeConfigTool(J) (Ver.1.3以上)で IconPath に 3_1.brn と指定する
このルールに従って、ConvertBRNは動作します。 機種の設定やColorSkinは、万一の逃げ道として用意していますので、ツールの使用中変更しないことをお勧めします。 ----------------------------------------------------- Q. 「自動的に配置する」ってなにをするの?
A. CubeConfigTool(J)のIconとIcon Pressを作成して、上記の機種のルールに従って配置します。 この時、選択している「作成する.Brnの種類」によってファイル名が決定されます。(HT1100では、Windows\_CubeConfig(J)に配置され、S12HTの場合は、このファイル名の前にColorSkinの値がつきます。) このファイルをCubeConfigTool(J)(Ver.1.3以上)のIconPathの自動設定でセットして下さい。
----------------------------------------------------- Q. 「自動的に配置する」をしない場合はどうなるの?
A. 全て自分で指定できます。 6-Appでは、「119*105」、3-Appは「240*105」 をそれぞれ選択してください。
A. Cubeは、下に行くほど.brnの色が濃くなっていくので、その調整をしています。 作成する.brnが、Cubeのどの位置に配置されるかを選択してください。 例えば下の図の場合、 電子メールにある.brnは、119*105(6-App) 1行目 左 SMSの位置は、119*105(6-App) 1行目右 Internet Explorerは、119*105(6-App) 2行目 左 仕事は、119*105(6-App) 2行目 右 CommManagerは、119*105(6-App) 3行目 左 予定表は、119*105(6-App) 3行目 右 として変換してください。 これを適当にやっても、特に問題はありませんが、きっちり設定した.brnを作成すると、 きれいなCubeになります。 3Appの場合は、上から1行目、2行目、3行目です。 ----------------------------------------------------- Q. ファイルの選択がMyDocuments以下しかできないんだけど? A. WindowsMobileの仕様です。 ファイル選択ダイアログ、ファイル保存ダイアログは、デフォルトではMyDocuments以下 と、メモリカード内の最上位階層とその1つ下のフォルダまでが指定できるようになっています。 自由にファイルを選択するには、たとえばFileDialogChangerなどを使用してOSのダイアログ を置き換えるようにすると簡単です。 ----------------------------------------------------- Q. CubeConfigTool(J)で.brnファイルを選択しても、Cubeには真っ黒で表示されるんだけど?
A. Cube側の仕様のようです。 HT1100の場合、.brnファイルを\Windows直下においた後(フォルダを作成してもOKです)、CubeConfigTool(J) で指定してください。 S12HTの場合は\Windows直下にColorSkinの値をファイル名につけたファイル名でおく必要があり、さらにCubeConfigTool(J) での指定には、ファイル名からColorSkinを除いたファイル名のみ(フォルダ名は必要ありません)を指定します。 ----------------------------------------------------- Q.アイコンファイルのサイズを変更したいんだけど?
A.以下のファイルを変更することで可能です。 (安易な変更はツールが正しく動作しない原因になりますので、十分注意してください。) インストールフォルダにあるdatフォルダ内のファイル
AutoBrnSetting_1.xml:Exe⇒Brn作成(自動作成)設定 HT1100 AutoBrnSetting_2.xml:Exe⇒Brn作成(自動作成) 設定 S12HT AutoBrnSetting_3.xml:Exe⇒Brn作成(自動作成)設定 その他 BrnSetting.xml:Exe⇒Brn作成設定(?はプレースホルダーとして、ColorSkinの値(多くはBlue)に置き換えられる)
<Size> <FileName>作成ファイル名</FileName> <ID>バックグラウンド画像ID</ID> <ID_HL>バックグラウンド画像ID(Press用)</ID_HL> <DestBaseWidth>バックグラウンド画像幅</DestBaseWidth> <DestBaseHeight>バックグラウンド画像高さ</DestBaseHeight> <DestWidth>Icon幅</DestWidth> <DestHeight>Icon高さ</DestHeight> <DestX>アイコン位置、X座標</DestX> <DestY>アイコン位置、Y座標</DestY> </Size> 例)アイコンファイルのサイズを変更する場合 変更前 <DestWidth>54</DestWidth> <DestHeight>54</DestHeight> 変更後 <DestWidth>16</DestWidth> <DestHeight>54</DestHeight>
とすると下のような結果になります。 -----------------------------------------------------
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