こんにちは。昨日は、急に思い立って、Windows Server 2008 RC0 上に Team Foundation Server 2008 Beta2 の環境を構築したくなり、夜中までかけてセットアップをしてみました。

特別にインストールが大変!!ってこともぜんぜんなく、ある意味、期待はずれに、あっさりと完了しました。

RC0 と Beta2 ということで、おそらくこの組み合わせの環境を構築する方は、そんなにいないと思いますが、主なチェックポイントだけを挙げておきます。

ちなみに、この環境を作ろうと思った動機は、1台のノートPCで TFS, VSTS が使える環境にしたかった・・・というだけです(^-^)これからのセミナーではこの環境でデモをするかもしれません。

セットアップした環境:

  • PC: DELL LATITUDE D620
  • OS: Windows Server 2008 RC0
  • DB: SQL Server 2005 Standard SP2
  • WSS: WSS 3.0 (OS同梱のもの)
  • TFS: TFS 2008 Beta 2

手順大枠とポイント:

  • OS インストール
    インストール後に役割として「Web サーバー」、「アプリケーションサーバー」を追加
    ASP.NET, IIS 6 管理互換などを入れましょう。
  • SQL Server 2005 インストール
    セットアップサポートと Native Client インストール後に、SP2 をこの状態で適用します。
    そのあとで、SQL Server 2005 の TFS で必要なコンポーネントをインストールします。
    この手順を踏まないと Server 2008 (Vista も)に SQL Server 2005 (正確には Reporting Service) を正しくインストールできません。
    そして、再び、SP2 を適用しておきます。
  • WSS 3.0 インストール
    特別注意点はありません。サーバーマネージャでセットアップできます。
  • TFS 2008 Beta 2 インストール
    これまた、特に注意点はありません。

なお、個々の手順のヒントは、過去の投稿「既存 WSS 3.0 環境を用いた TFS 2008 Beta 2 のセットアップ」も参考にしていただければと思います。

※ この投稿の内容は、正式なセットアップ手順ということではなく、あくまで私がセットアップしたときのメモ書きという位置づけです。

ながさわ