投稿したはず!なのに、投稿されてませんでした。。。 なので、動作検証も含めてお知らせいたします。

先日のイベントの補足として CTP 版のご案内と注意点を投稿しましたが、正式版がリリースされました。

まずは、入手先からご案内します:

    Visual Studio® 2008 Web Deployment Projects - RTW

そして詳細については、以下のブログをご覧ください:

CTP 版における WDP の問題点も修正されていますし、さらに改善されています。これにより、Microsoft.WebDeployment.targets ファイルの中身が CTP 版とは Diff がとれないくらいに変更が加えられています(したがって、私の以前の投稿はもう不要 (^^;))。

配置先へのデプロイ時を条件が整っているときのみに実施されるようになっていますね。

このあたりについては、ビルドのプロセスが、

WDP CTP 版

WDP Release 版

_PrepareForBuild;
_SplitProjectReferencesByType;
_ResolveReferences;
_ResolveProjectReferences;
ResolveAssemblyReferences;
_CopyBeforeBuild;
BeforeBuild;
AspNetCompiler;
BeforeMerge;
AspNetMerge;
AfterMerge;

ReplaceWebConfigSections;
CreateVirtualDirectory;
AfterBuild

_PrepareForBuild;
_SplitProjectReferencesByType;
_ResolveReferences;
_ResolveProjectReferences;
ResolveAssemblyReferences;
_CopyBeforeBuild;
BeforeBuild;
AspNetCompiler;
BeforeMerge;
AspNetMerge;
AfterMerge;
CopyToOutputDir;
ReplaceWebConfigSections;
CreateVirtualDirectory;
AfterBuild

と変更になっているところでみることができます。CTP 版では、AfterBuild の中で リリース版の CopyToOutputDir に該当するタスクを行おうとしていました。

何はともあれ、Web.config の任意の箇所を、テスト環境やリリース環境などで変更できたりする非常に有用なツールになりますので、ぜひお使いください。

※設定の UI には CTP 版からの変更はないようですので、WDP の役割や UI をご覧になりたい方は、私の以前の投稿もご参考にしていただければと思います。


ながさわともはる