先日(4/6)に Tech Fielders セミナー 東京を開催いたしました。期の初め、入学式など目白押しな Bad タイミングにも関わらず、多くの方々にご参加いただきました。ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
今回のセッションは、2部構成とし、はじめにモデリングの基本的な話、次に “Oslo” の基本的な話をさせていただきました。
特に、モデリングについては、あくまでも一つの見方ではありますが、何名かの方々から「整理ができた」とありがたいお言葉もいただきました!ありがとうごいます (^^)
モデリングしていると、だんだんと、モデリングすることが目的になってきたり、ある目的を達成するためにモデリングしていたはずが、気がついたら局所的なディテールに踏み込んでしまったり、・・・で頓挫するケースを数多く見てきていたので。
それから、もうひとつ、一人でモデリングに取り組む(特に仕事で)ことは、せっかくな努力が実らないケースもでてきてしまう残念な現実も多く見てきました。ですので、ぜひ回りを巻き込んでトライしてくださればと思います。そんなときに、セッション内容が少しでも、お役に(お楽に)なれたら・・・幸いです。
“Oslo” については、「まだこれから」なところですが、「あれ、いつのまに」、「気がついたらすぐそこに」なんてなる前から、少しずつでいい(逆にそれ以上踏み込んでもまだ・・・ない・・・)ので、頭の片隅においておいて、動向をウォッチ下さればと思います。
モデルを使うだけではなく、作る、活かす、それをビジネスやエンジニアのキャリアにもつなげるという一大事業であると私は考えています。一朝一夕にできる、成り立つものではないので、少しずつステップを踏んでいく必要がある(どんなに素晴らしい技術、ツールが MS から提供されても)と思っています。これはどの分野でも同じことが言えますが、モデリングについては特にそうではないかと思うのです。
というところで、ご紹介した情報リソースをこの場を借りてご案内いたします。
情報ポータル: “Oslo” Developer Center なにはともあれ、まずはこちらにアクセスください。英語コンテンツですが、表のページはいたってシンプルです。 Developer Center 内のリソース: Oslo SDK January 2009 CTP (Refresh) ”Oslo” に興味を持っていただいた方々は、ぜひこちらをダウンロードいただき、ぜひ、お試しください。そしてフィードバックをよろしくお願いいたします。 "M" Specification Community “M” 言語仕様に関するコミュニティです。これからの仕様にかかわれる場でもありますので、興味のある方はぜひご参加ください。私も参加してます。 サンプル ソースコード: MGrammar XAML Samples MWindow という英語ライクな DSL を用いて WPF の UI を定義することができる面白いサンプルです。Webcast もありますので、”Oslo” Developer Center からアクセスしてみてください。こちらのデモも用意していたのですが、実施せず。代わりにというのは何ですが、Happy Hour(懇親会)にてご覧いただきました。 "Oslo" Hands-on Lab “M” をじっくり学習するのに、使えると思います。ぜひお試しください。 その他 他にもいろいろなサンプルがあります。 その他の有益なリソース: OsloTool: OsloTool, a GUI on top of m.exe, mx.exe, mg.exe and mgx.exe
情報ポータル:
Developer Center 内のリソース:
サンプル ソースコード:
その他の有益なリソース:
今後の長沢の Tech Fielders セミナーでの登場ですが、東京以外を考えています。ネタももちろん、”Oslo” じゃないもので(”Oslo” のご希望ありましたら今のうちにいただければ・・・)。。。GW 明けた後、どこかでお会いできることを今から楽しみにしています。
ながさわ
※コミュニティにおける日本マイクロソフト社員による発言やコメントは、日本マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。