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(2008/04/25:変更 タイトルを変更し、内容を連載化 ...)
環境:Office SharePoint Server (MOSS) 2007SharePoint Designer 2007Office Word 2007
設定だけで(開発をせずに) ワークフローから Office ドキュメントの中身を更新する方法
こんにちは。今日は Non-Code です(コアの開発者向ではなく、SharePoint 活用術的な内容です)。TechED セッションの予備知識として記載しておきます。
新しい SharePoint では、SharePoint の中のデータとクライアント (Visio、等々) のドキュメントの連携ができるようになっているという点を以前記載しましたが、今日もそうした内容の発展系です。SharePoint Designer を使って、Word ドキュメントの文書の内容と連携するワークフローを作成する方法について説明します。この方法を使うと、Word 文書の中の値を条件にアクティビティを実行したり、ワークフローから文書の中身を更新したり、さらには文書の値をアクティビティに引き渡したりなど、Word ドキュメントと連携した柔軟なワークフローを Non-Code で (Open XML を扱うプログラムを書くことなく) 作成することができます。
さっそく手順をご紹介します。
ドキュメント情報パネルを毎回表示させるには、サイトコンテンツタイプの設定画面から、[ドキュメント情報パネルの設定] をクリックして、[常に表示] もチェックしておくと良いでしょう。
ドキュメントを選択し、[プロパティの編集] で表示をおこなうと、SharePoint 上のプロパティも更新されているのがわかります。試しに、この [プロパティの編集] 画面で「製造番号」を変更し、この文書を編集などで開くと、文書内の「製造番号」欄も変更されているのがおわかり頂けるでしょう。あとは、SharePoint Designer を使っていつも通りワークフローを作成し、プロパティ (フィールド) からの値の取得や値の変更をおこなうと、連動して文書内部が変更されることになります。次回は、SharePoint Designer を使って、そのワークフロー側を (やはり開発をおこなわずに) 設定してみましょう。
下記の InfoPath チームブログでは、この方法に関するさらに別のおもしろいトピック (技) をとりあげていますので是非参考にしてみてください。
http://blogs.msdn.com/infopath/archive/2006/11/06/data-binding-between-document-information-panel-and-word-document.aspx
なお、TechED では、さらにドキュメントと柔軟に連携したワークフロー作成術をご紹介する予定です。以前ブログにも記載しましが、今年のテーマは Practice ! (新機能紹介よりも、より 「実践」 的な内容) です。
環境: Microsoft Office SharePoint Server (MOSS) 2007 こんにちは。 新しい 2007 Office における大きなポイントとして、「サーバ」を介して各システム間を連携させるという点はセミナーなどでもよく強調しますが、開発者の方向けのセッションでは、いつもこの辺りの利用の側面は、薄い説明になってしまいます。そこで今日は、その辺りを開発の方以外にもイメージして頂けるような実例をピックアップして記載することで、皆さんにMOSS的活用センスを身に着けて頂こうと思います。(実は、最近、社内外よりいくつかの質問を受けて、まとまって書かれているページもないため、こうしたイメージもちゃんと伝えるべきと感じたためです。今日はコードレ
環境: Microsoft Office SharePoint Server (MOSS) 2007 (または WSS 3.0) BizTalk Server 2006 R2 Visual Studio