VB2008 IntelliSense の設計目標は、この機能を使うユーザーの生産性を最大限に高めることでした。ユーザーがこの機能を使うときの問題点の 1 つは、IntelliSense であまりにも多くの入力候補が表示されるため、目的の項目に近づいているかどうかを判断するのが難しいことでした。基本的には、すべての入力候補を読んで確認する必要がありました。これでは効率的とは言い難いですよね。この問題を解決するため、VB2008 IntelliSense には、入力中に項目をフィルタ処理する機能を追加しました。下のショットをご覧ください。

ここでは、"lblTotalNum" というコントロールを探しているとしましょう。1 文字ずつ入力していきます。最初の文字を入力するとすべての項目の一覧が表示されるので、ここですべてを確認することができます。

 

文字の入力を続けると、一覧の項目がフィルタ処理されて、それまでに入力した文字で始まる項目だけが表示されます。

 

この時点で、"lblTotalNum" が一覧の次の項目であることがわかるので、入力を停止して、この項目を選択できます。

これは長いこと皆さんから求められていた機能です。どうぞご活用ください!:)

VB チーム

投稿 : 2008 1 11 9:30 AM

分類 : Lisa FeigenbaumIDEVB2008Did you know?

VB チームの Web ログ - http://blogs.msdn.com/vbteam/archive/2008/01/11/5-did-you-know-vb-intellisense-now-filters-as-you-type-lisa-feigenbaum.aspx (英語) より