<オリジナル投稿 2013年6月28日 本ポストの情報はオリジナル投稿時点のものです。マイクロソフトの正式な見解や製品の仕様を保証するものではないことをご了承ください。>

Visual Studio 2013 が公開されました。Preview ですが、 “go-live” ライセンスです。実開発でも使っていただくことができます(※とはいえ、Preview ですので、安易に適用するのではなく、システム要件や、制約をしっかりご覧の上お試しください)。
さて、この投稿では、簡単にセットアップの流れを見ていきます。

環境

今回、セットアップする環境は以下になります。
OS: Windows 8.1 Preview

セットアップ

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インストールフォルダ名から、内部バージョンが12.0であることがわかります。Visual Studio 2012 は、11.0 でした。ちなみに、Update ごとに、11.1, 11.2, 11.3 と進化しています。
ついでにですが、Visual Studio 2012 Update 3 も正式公開されています。
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インストールについて特に難しい点はありません。いつも通りにです。

起動

さて、初回起動時には、 Visual Studio へのサインインを求められます。
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説明にも書かれていますが、 Visual Studio にサインインすることで、設定状況などをクラウド上に共有することができます。これによって開発デバイスを行き来するような必要がある方も、同じ設定を引き継ぐことができるように!便利です!
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カラーテーマも、Visual Studio 2012 では既定で、「淡色」でしたが、Visual Studio 2013 では、選択できるようになるようです。しかも、既定は Visual Studio 2010 で定評があり、Visual Studio 2012 Update 2 から選択可能になった 「青」ですね。
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起動直後です。Office 2013 で好評のフィードバック機能や、サインインしているからこその自分のアイコン表示がありますね。Visual Studio 2012 ではタスクトレイから通知されていた各種の更新情報も、IDE に統合されています。
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プロジェクト

プロジェクトで目についたところをピックアップです。まずは、
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Windows ストアアプリの Coded UI Test (コード化された UI テスト)キターーーー! Coded UI Test の名前もこの際このままにしてほしいと個人的には。。。。
そして、「Python」がツリーに!!! Python Tools for Visual Studio へのリンクですw
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LightSwitch もデスクトップアプリ(Sliverlight)と、HTMLアプリ(HTML5, JavaScript, JQuery, C#) の2つを用意です。Visual Studio 2012 Update 2 での拡張がそのまま活かされています。

拡張機能

アドイン系は、まだまだ Visual Studio 2013 に対応のものは少ないですね(あたりまえですが)。
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CssCop (Stylesheet のコード分析)が使えるのはうれしいですね。Nunit, xUnit.net, QUnit, Google Test などのテストアダプターで、Visual Studio 2013 Preview に対応したものはまだないようですね。

TFS との連携はどうか

Visual Studio 2013 では、よりシームレスに TFS とつながります。そのわかりやすい例が、コードコメントです。で、この辺りは、またおいおいご紹介としましょうか。
今回はここまで。