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KanaConverterの使い方

前回 は、KanaConverterと、その基盤になっているTransliteralConverterの作成のいきさつに関して紹介をさせていただきました。抽象的な話でしたので、難しく感られた方も多いのではないかと思いますが、実際の機能は、手間を省いていただくことが目的ですので、簡単に使っていただけるようになっています。しかし、なにぶんbetaでもありますから行き届かないところがあるのではないかと思いますので、今回は具体的に使い方を書いてみようと思います。 作業をはじめる前に、 Visual Studio

String.Normalizeとカタカナの複合文字

.NET Frameworkの2.0からですがStringクラスに Normalize というメソッドが付いたことをご存知の方も多いかと思います。Unicodeの文字列を正規化するものですが、日本語にも若干影響があるので、確認の意味を含めてカタカナでの半濁点の動作を検証してみようと思います。 コードは簡単に以下のようなものだとお考えください。 string[] sa = { "ポ", "ホ゜", "ホ\u309a", "ポ", "\u333d" }; foreach(string source

Silverlight 1.1の基本クラス ライブラリにおける非ジェネリック系のCollectionについて

Alpha版で調査をなされていらっしゃるお客さまも多いのではと思いますが、Silverlightのランタイムにおいて非ジェネリック系のコレクション クラスを取り除く予定でございます。また、ジェネリックのコレクション クラスでもList を使っての追加実装が可能な、Queue , Stack , LinkedList も取り除くことになります。 ジェネリック コレクション クラスと非ジェネリック コレクション クラスの マップ はMSDN ライブラリにございますが、非ジェネリック系のコレクションでビジネス

ユーザー インターフェイスを考える

2007年も始まってひと月がまもなくすぎようとしています。私もベータの頃からWindows Vista、Office 2007など試用し、正式リリース後からは製品版を使っていますが、まだ十分に操作に慣れていないせいか、「これを使うにはどうしたら・・・」といった感じです。そんな中で、お客さまのお問い合わせを検証するために、過去のOSや製品を使ったりすると、やはり隔世の感があります。 Vistaなどは、最初は、角がさらに少なくなったことや3Dの透明感の表現などビジュアルな側面に気が付かれることが多いと思いますが、操作をしていると、ふと不思議に思える点や、そこに目に見えない共通のルールやテーマのようなものが見え隠れします。コンピュータ科学やリサーチの世界だとHuman
 
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