MSDNサブスクリプションの移行~その4~
一応本日で、MSDNサブスクリプション移行の最終回にします。本来の日記にもどります。
テーマは、MSDNサブスクリプションからの移行先とお得な買い方です。
すでにご存知のように、現行のMSDN プロフェッショナル、エンタープライズ、および、ユニバーサルのユーザーは、以下の移行先に行きます。基本は、継続価格がほとんど変更がなく(注:エンタープライズは上がる)、サービスのレベルは下がらないような移行パスになっています。
- MSDN プロフェッショナル → VS Professional with MSDN Professional Subscription
- MSDNエンタープライズ ↑ VS Team Edition for Software Developers with MSDN Premium Subscription
- MSDNユニバーサルのユーザー ↑ VS Team Edition for Software Architects/Software Developers/Software Tester with MSDN Premium Subscriptionのいずれか
矢印の違いを認識していただきたいのですが、後者の二つ(↑)は、この機会に限定された、特別移行パスで、追加でお支払いをいただかずに、上位の製品にいくことができます。→は同等レベルというか、製品の名称の変更です。
そして、さらに、MSDNエンタープライズ、および、MSDNユニバーサルは、ボリュームライセンスで、現在の継続価格くらの追加費用を支払っていただければ、Visual Studio Team Suite with MSDN Premium Subscriptionにアップグレード可能になります。ただし、これは2006年の6月末までの期間限定の購入になります。しかも、Open Value以上での購入です(残存期間分を認知できるのがOpen Value以上である必要があるため)。開発者、テスト担当者は日本では兼務される場合が多いと思いますので、Team Suiteを検討されている方も多いのではないでしょうか。
そういえば、こんな記事も出ていましたね。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NT/NEWS/20050705/1/
そして、最後に全体のお得な買い方情報です。
ボリュームライセスでは、10月末までが、追加費用なくまたは安価にVisual Studio Team Systemに移行できるチャンスです。それ以降の新規ライセンスは、通常価格になります。購入を検討いただいている場合は、この機会をぜひご利用ください。かなり営業トークですが。
- MSDN契約切れの場合:SAの価格で再度継続できます。
- Visual Studioの対象製品の場合:SAの価格でMSDNサブスクリプションを購入できます。
- MSDNプロフェッショナル、エンタープライズからのユニバーサルへのアップグレード:SAの差額でステップアップできます。ただし、Open Value以上での購入です。
当然、MSDNプロフェッショナルで満足とおっしゃる方は、スムーズにVS Professional with MSDN Professional Subscriptionを継続してご愛顧いただけます。そういう方でも、Software Developersの開発機能に魅力を感じていただける場合は、ぜひご検討ください。
パッケージ製品は、別途同様なキャンペーンを実施しています。こちらは、時間的にもう少し余裕があります。
おわり