登場 プロデザイナー向け製品 - PDC05報告
本日のEric Rudderのキーノートでは、待望のプロデザイナー向け製品ファミリーのExpressionが始めて紹介され、デモが実施されました。
まずは、以下の3つがExpressionを構成することになります。これらはVisual Studioとは別の製品ラインナップとして、これからじっくり育てていく予定です(先日、S.Somasegarもそう言っていました)。
- Microsoft® Expression™ code name “Acrylic Graphic Designer”
- Microsoft® Expression™ code name “Sparkle Interactive Designer”
- Microsoft® Expression™ code name “Quartz Web Designer” (Page Builder / FrontPage 12と言われていた製品)
なお、code nameが付いているように、これらの製品名は正式名ではありませんので、注意ください。
中でも注目はSparkle Interactive Designerで、Windows Presentation Foundationの機能をフルに使ったインタラクティブ ツールになります。紹介では、2-Dおよび3-Dのアニメーションツールといっていました。Office 12と並び、Windows Vistaならではの始めてのアプリケーションになるのではないでしょうか。グルグル動きます(?)
Expressionは、プロデザイナー向けの製品です。しかし、開発者との連携を強く意識しており、共同作業をしてデザインを重視したインタラクティブなアプリケーションを開発できるようになっています。具体的には、XAMLでデータが統合でき、かつ、Designer Extension for Visual Studioによって、Visual StudioのIDEにおいて、Expressionでデザインされたデータを引き継ぎ、そこをベースにアプリケーションが開発できるようになっています。ExpressionとVisual Studioでは、Project、Build Systemは、共有になっています。
Expressionの登場時期は、これから調整していきます。断言できるのは、今年はないことです:-)。
詳しくは、新しいサイトになった http://www.microsoft.com/products/expression/ をご覧ください。日本語、鋭意準備中。