PDC05を振り返って
PDC05は、私にとっては非常に刺激的なイベントでした。マイクロソフトの社員ですが、プラットフォームやツールのその進歩には、とても驚かされました。以前もこのブログで書きましたが、基礎研究への投資とアーキテクトの力が製品や技術に結実してきたということを強く感じる今日この頃です。
今回参加された皆さんとお話させていただくと、PDC05から以下の期待が膨らんだとの印象を受けました。
- LINQによって、コーディングの生産性が大幅に高まる期待
- Windows Presentation Foundation、Expressionによって新しいユーザーエクスペリエンスが実装できる期待
- Windows ○○ Foundationシリーズの蒔絵図が完成し、WinFXの時代が本格化する期待
一方で、技術の進化のスピードはもの凄い勢いであり、上記の技術を実際使えるアプリケーションに実装する開発者の方がどれだけ追従できるかという不安が生まれたのも正直な感想です。
開発者の方へ、Step By Stepでスキルアップする仕組み、適切なレベルのコンテンツ提供、それらの強化を進めていきたいと思います。
個人的には、久しぶりにプログラミングでもしてみようかと、そんなことを思い始めています。
参加された皆様お疲れ様でした!