C/C++の移行
ちょっと前のことを思い出しましたの、ここに書きます。
S.Somasegarが、C/C++で書いたUnmanaged Code(.NET Framworkではない)アプリケーションの移行について話していた内容です。
「Unmanaged Codeで記述したアプリケーションをManaged Codeに移行するべきか、しないべきか」という質問が記者の方からありました。
彼のそれに対する答えは、「移行できる場合移行するに越したことはないが、積極的に移行してくれというメッセージは出さない。その代わり、新しい機能を追加する部分で、Managed Codeを検討してほしい」ということでした。
この良い例は、Officeです。Officeのコア部分はUnmanagedですが、Office 2003、そしてOffice 12では、Managed Codeで記述されている追加機能が増えてきています。.NET Framworkで開発した部分は、Webサービスの連携など、機能の拡張性が高くなります。
COMと.NET Framworkは相互運用することができます。ぜひ、皆様のC/C++アプリケーションで拡張部分にManaged Codeを検討いただければと思います。C/C++も末永く愛してください。