Team Foundation Serverのライセンスモデル
Team Foundation Serverの足音が近づいてきていますね。しばらくTeam Foundation Serverの話題を取り上げたいと思っています。Team Foundation Serverは、Visual Studio初のサーバー製品になります。
まずは、ライセンスモデルをまとめておきたいと思います。
Team Foundation Serverには、以下の二つのエディションがあります。
- Workgroup Edition
- Starndard Edition
Workgroup Editionは、with MSDN Premium Subscription専用の製品で、単体売りはありません。5ユーザーまでのアクセスに制限されます。
Stardard Editionが、本格的なもので、サーバー製品と同じようにCAL/Serverのライセンス体系を採用しています。CALは、ユーザーCALとデバイスCALで提供されます。
下記のWebページに書かれていますが、CALについては、Team Systemの各製品には標準添付されています。よって、Visual Studio Professional Edition、専用のWebコンソールのみを使う場合などに、CALをユーザーごとに購入いただくことになります。他社の製品との組み合わせで利用される場合も必要になります。
サーバー製品にある、プロセッサライセンスは、Team Foundation Serverでは提供がありません。逆にいうと、Serverのライセンスは、使用するプロセッサ数での課金にはならないということです。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/howtobuy/vs2005/editions/team/license/
SQL Serverについては、ライセンスがTeam Foundation Serverと一緒でのみ使える許諾内容で、標準にサーバーに添付されたます。SQL ServerのCALも不要です。
ざっとこんなところでしょうか。詳細の注意するところもあるので、徐々に取り上げていきます。