日経コンピュータ記事:”テストありき”ソフト品質を確保
日経コンピュータ 2006 6/12号に、「”テストありき”ソフト品質を確保」という特集があります。
ここに記載されているとおり、上級工程からテストの設計をしていくことが、品質を確保する上ではとても重要だと思います。
コーディング後にテストを設計すると、時間がないからテストに十分時間がかけられない、テストを実行して始めて設計や要件定義に不備があった、ということがよく起きるからです。その後の工程の戻りは恐ろしくコストがかかります。
品質を確保するためには、SDLC(ソフト開発ライフサイクル)の各工程で品質を意識した開発を行い、そして、適切なロールを定義して、そのロールの方を最適なツールで支援していく必要があります。
この特集でも紹介されているとおり、Visual Studio 2005は、テストについて非常に強化しています。それは、テスト担当者専門のツール、Team Edition for Testersを上位に追加していることと、Team Foundation Serverによって、開発工程全体の管理や監視ができるようになっていることに表れています。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/products/vsts/test/details/
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/products/vsts/tfs/details/
皆様の開発するソフトウェアの品質アップに、少しでも貢献したいです。